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自分が生き物になっちゃう?! 驚きの「なれる展」が今秋開催!

ティザー_チラシ

子どもの発想はとても豊か。「将来、何になりたいの?」とたずねると「車になりたい」「チョウチョになりたい」なんて答えが返ってくるのも、子どもならではですよね。少し成長すれば「人は人間以外のものにはなれない」と悟るものですが、でも、もし、それが仮想体験できるとしたら?!
好奇心いっぱいの子どもたちはもちろんですが、かつて「魚になってみたい」なんて素敵な夢を持ったことのある大人にも、ぜひ今からチェックしておいてほしいイベントがあるのです。

生き物の知恵や技術を、五感を使って体験しよう

日本科学未来館 外観いつも楽しい企画や展示で親子をワクワクさせてくれる、東京・日本科学未来館で今秋開催されるのが、「MOVE 生きものになれる展ー動く図鑑の世界にとびこもう!ー」。タイトルどおり生き物を観察する対象として学ぶのではなく、自分自身が主体となることで彼らが生きるための知恵や技術を理解しよう! という展覧会です。

独自の知恵と工夫によって環境に適応して、命をつないでいる生き物たち。「どうしてこんな姿をしているの?!」とびっくりするほど風変わりな見た目、一瞬無意味に思えるような習性も、すべてが生き抜く中で獲得してきた個性であり、アイデアの実践なんですよね。

「MOVE 生きものになれる展」は、生き物たちのこうしたユニークな生き方がなぜ選ばれてきたのか、子どもたちが実際に”生き物になって”実感するというまったく新しい試みです。自分が生きものになってしまうという発想の斬新さにびっくりしますが、かなうものなら大人だってなってみたい! 子どもたちの自然界への敬意を引き出し、生物の多様性を直感的に理解する、貴重な体験となるはずですよ。

人気シリーズ『動く図鑑「MOVE」』の世界観が楽しめる

MOVE書影

コンテンツ・世界観のベースになるのは、”これまでの常識をくつがえす図鑑”として人気の『動く図鑑MOVE』(講談社)。迫力ある写真とNHKの映像を使ったDVDを連動させることで、それまでのカタログ的な図鑑にはない驚きや感動で子どもたちの好奇心を刺激しています。
「動物」「昆虫」などから最新刊の「古代文明のふしぎ」「深海の生きもの」など、6年前に発売して以来250万部の大人気シリーズとなっていて、学習図鑑市場ナンバー1のシェアを誇っています(2017年3月トーハン調べ)。「うちにもある!」「子どもが大好き」というご家庭も多いのではないですか?

そんな「動く図鑑」シリーズと「日本科学未来館」の科学技術・教育への知見が融合した「MOVE 生きものになれる展ー動く図鑑の世界にとびこもう!ー」。
具体的な内容はまだ明かされていませんが、まったく新しい”エデュテイントメント”体験の場となることは確実です。この秋からの開催ということなので、今からしっかり手帳に書き込んでおくのをお忘れなく!

【開催概要】
MOVE 生きものになれる展ー動く図鑑の世界にとびこもう!ー

会場:日本科学未来館(東京都江東区青海2-3-6)
会期:2017年11月29日(水)〜2018年4月8日(日)
開館時間:10:00〜17:00(入場は閉館時刻の30分前まで)
主催:日本科学未来館、講談社、電通、読売新聞社、NHKエンタープライズ、電通ライブ、ベクトル
公式サイト:http://nareru.jp/
チケット:決定次第、公式サイトよりご案内

文・鈴木麻子