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ズボラでもOK!? 年齢がバレやすい「手」の4つのケア方法

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顔よりも年齢が出やすいと言われるパーツといえばどこでしょうか。

答えは「手」。しっかりケアしていますか? 筆者は子どもが生まれてからというもの、家事や炊事、子どものお世話などで頻繁に手を洗っているため、極度のかさつきを感じるようになり、ささくれも目立つ手になってしまいました。ケアしたいと思うものの、ハンドクリームは寝る前にチャチャッと塗る程度。ネイルサロンや自宅でハンドケアやネイルを怠らない友人を尊敬しながらも、時間ないし……が自分への言い訳です。

そんなある日、創立60周年を迎えたユースキン製薬の新商品発表会にて、パーツモデルの金子エミさんのケア方法を聞くことができました。面倒くさがりの私でもやってみよう、とモチベーションが上がったある方法をご紹介します。

パーツモデル界のトップ! 金子エミさん実践のハンドケアとは?

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続いて、25年間パーツモデル界のトップであり、雑誌やCMなどでご活躍中の金子エミさんが登場。金子さんが手を綺麗に保つ上で気をつけていることを教えていただきました。

1 ハンドクリームはいたるところに置く

水仕事のあとにハンドクリームを塗ろうと思っても、少し遠くにあると塗り忘れてしまうことがありますよね。金子さんはキッチン洗面所車の中バッグの中など、いろいろな場所にハンドクリームを置いているそうです。こまめに塗るには、あらゆる場所に置いておくのが便利ですね。

2 料理中は手についた水気をよく拭き取る

現在20歳と中学生2人の息子さんがいらっしゃる金子さん。料理や家事などもしっかりこなしますが、料理中に気をつけていることがあるそうです。

『手タレだから料理しない、とか言いたいんですけど(笑)、そうも言っていられないので、子どもができてからは素手で料理をし、家事をしています。野菜を洗い、濡れたままの手で包丁を持ったりしますよね。それを繰り返していると、すごく手が乾燥するんですよね。なんでだろうと思ってお医者さまに聞いたら、「水気が手に残っていると、蒸発する際に本来自分が持っている水分が一緒に蒸発してしまう」そうなんです。だから私はいつも、野菜を洗い、拭いて、それから包丁を持つことを徹底的にやっています』

水が手についたまま料理をすることが乾燥につながるとのこと。野菜を洗ったあとに手を拭く、という一手間がキレイの差につながるのですね。

3 手も顔と同じケアを! 化粧水とクリームを手につける

放っておくと粉を吹いてしまうほどの乾燥肌という金子さん。そんな彼女が大事にしているのは肌の水分量をしっかり保つこと。顔と同じように、手にも化粧水をまず塗って、そのあとクリームを塗るそうです。

『手と首と顔は冬でも外気にさらされて酷使しているのに、顔と同じようにケアをしていない方が多いなと思います。手は年齢が出やすいと言われてますが、酷使しているのにケアをしていない方が多いということなのかなと思います』

手を洗うたびに化粧水をつけることは難しいので、一日の中で時間のあるときにしっかりケアできるといいですね。

4 ハンドクリームを塗るときは関節を意識

ハンドクリームを塗る際には、その塗り方も大事だとおっしゃる金子さん。忘れがちな爪の周りに加え、ほかにもしっかり塗るべき部分があるそうです。

指の関節はよく動くので年齢が出やすいところなんですね。(指を曲げずに)まっすぐにして塗っても、しわとしわの間には塗れていないんですよ。関節はしっかり曲げて塗るのが基本。あと冬は指と指の間の水かきが白く粉を吹いている方もいますが、乾燥しやすいところなので、そこもしっかり塗ると美しくなると思います」

指先までケアを怠らないママが理想ですが、それには程遠い生活をしていた筆者。数年後に、荒れてしわの多すぎる手に愕然としないためにも、これからハンドクリームでこまめにケアしていこうと誓いました。

 

取材・文・山内ウェンディ