life

「年の差婚」にみる市村正親さんと加藤茶さんの「現役感」の違い

手をつなぐカップル

現在、病気療養中の日本を代表するミュージカルスター、市村正親さん。2005年に女優の篠原涼子さんと結婚されました。 市村さんは現在65歳、篠原さんは40歳、この「年の差婚」は当時からとても話題になりました。
このご夫婦よりさらに年の差婚をされたのが、現在71歳の加藤茶さんと45歳年下の奥様、綾菜さんです。

同じ年の差婚でも、市村さんご夫妻には好意的なイメージを持つ人が多く、反対に加藤さんご夫妻には少々辛口な意見が多いように思いませんか?

現代の結婚のスタイルは多様化していて、芸能界においても年の差婚は増えています。それなのに、周りから好感をもたれるご夫婦と時にマイナスの感情を持たれてしまうご夫婦がいるのもたしか。なぜこのような現象がおこるのでしょう。 

それは、夫に「オスとしての現役感」があるかどうか、ということが原因のひとつではないかと私は見ています。
病気が発見されるまで舞台で歌い、踊り、精力的に仕事をこなされていた市村さん。入院に関しても、篠原さんが「ステージに立つことが大好きで、ずっと走り続けてきた主人ですので、今は少しお休みをいただき治療に専念させて頂きたいと思います」と現役感たっぷりのコメントを出しました。

加藤さんの場合は、以前の華やかな時代と比べると、やや仕事をセーブしている状態に見えます。そうなると“リタイア”“枯れている”といった印象を与えてしまいかねません。そうなると「カトちゃん、トシなのに無理して若いお嫁さんもらっちゃって・・・」と、辛口な意見が聞かれるようなことも出てきます。

経験や知識は年齢を重ねるほど豊かに、そして深みを増していくものです。そこに「オスとしての現役感」が加われば男性としていくつになっても魅力的な存在でいられること、間違いなしです。

今後も増えていくと思われる歳の差婚。女性はたとえ結婚して夫婦になっても男性にはオスを感じていたいもの。
夫がいくつになっても、ときめいていられるよう、妻も自分を磨きともに歩んでいける素敵なご夫婦が増えていくといいですね。

※本記事は岡野あつこの「離婚相談救急隊」が執筆しました。夫婦問題についてもっと知りたい方はこちらから!
 http://www.rikon.biz