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栄養を補う「第四の食事」?幼児の成長に欠かせない「おやつ」の大切な役割とは☆

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こんにちは。食育ずかんライターの、くまこです。

体がグングン成長する幼児期は、毎日栄養をたくさん摂らなければなりません。しかし、幼児の胃は小さく、消化機能も発達中のため、三度の食事だけでは十分な量や栄養が不足しまいがち。それを補うのが「第四の食事」としてのおやつです。

【おやつ=お菓子ではない!?】
大人のおやつの感覚とは違い、幼児にとってのおやつは「補食」としての役割が大きく、大切な栄養を補う時間です。そのため与えるおやつは、食事で不足しがちなものを用意してあげるとよいでしょう。

【不足しがちな食品】
特に不足しがちな「乳製品」「豆類」「果物」を用意してあげるとよいでしょう。

●乳製品
子どもの歯や骨の成長に欠かせないカルシウムがたっぷり含まれています。子どもは大人の2倍の量のカルシウムを摂ることが望まれています。
ヨーグルトやチーズ、牛乳などがgood!

●豆類
大豆は「畑の肉」と言われるほど良質なたんぱく質や脂質、食物繊維などが含まれています。大豆そのものは消化不良を起こしやすいため、きなこや豆乳、豆腐などがおすすめです。

●果物
ビタミンやミネラルがたっぷり!体の調子を整えてくれます。旬の果物を取り入れるとよいですね!

【おやつを与える回数と量】
☆1~2歳児
午前(朝食と昼食の間)と午後(昼食と夕食の間)の1日2回で合計100~180kcal

☆3~5歳児
午後(昼食と夕食の間)回で140~240kcalが一般的です。

必要な栄養をおやつでとればベストですが、あまり神経質になりすぎず、子どもの好きなジュースなどと組み合わせて、楽しみながら工夫して与えてくださいね。
おやつは三度の食事の時間とは違った解放感があり、子どもにとっても大人にとっても楽しい時間です。喉の渇きを潤し、空腹を満たし、疲れを癒してリラックスし、気分をリフレッシュすることができます。また、家族とのコミュニケーションにも役立ちます。体と心の両方の健康を満たすことのできる大切な時間なのです。笑顔で過ごせる時間にしたいですね。

※本記事は、「食育ずかん」が執筆しました。食育まめ知識をもっと知りたい方はコチラから↓

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Text by 食育ずかん