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「その一言で張り詰めていた自分から解放されました。ありがとうございます」#あの人に今ありがとう

日々、正解のない子育てに奮闘していると、ときにはどうしても辛くて逃げ出したくなったり、くじけそうになったりしてしまうこともありますよね。
そんなとき、誰かに優しくしてもらえたり、心がホッと軽くなるような一言をかけてもらえると、この上なく救われるでしょう。

今回ご紹介するのは思いがけない相手から「元気をもらった」ママの、心温まるエピソードです。

先生の一言ですごく張り詰めていた自分から解放されました

初めての育児の最中、子どもが初めて嘔吐し高熱が続いておしっこが出ない中どうして良いか途方にくれて毎日心配で寝られなかったときに行った小児科でのこと

いま子どもがどんな状況で私はどうしたらよいのかなど、聞きたいことも聞けなかったときに先生は一旦診察をした後で症状や問診ではなく 「で、お母さんは今何が1番心配ですか?」 って聞いてくれました。相当心配していたのか顔に出ていたのか、私の心配なことをきちんと聴いてくれる先生に初めて会えた瞬間でした。

先生の一言ですごく張り詰めていた自分から解放されました。
もう少し頑張ってみよう。そう思えました。ありがとうございます。
(30代前半 女性、加筆・修正の上掲載、太字は筆者による)

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心がすっと軽くなり、それ以来少しずつ心に余裕ができるようになりました

28歳で初めての出産をしました。切迫早産で3ヶ月以上入院し、寝たきり生活をしていたにもかかわらず早産となってしまった娘。少しこぶりだった娘をひぃおばぁちゃんがたくさんだっこしたくれました。
最初は嬉しかったけれど、「ひぃおばぁちゃんに抱っこさせなさい」と言われるのがだんだん嫌で嫌で仕方がなくなりました。でも嫌だと思っている自分も許せなくて泣いてばかりいました。なんだか娘をとられてしまったような気持ちで、今思うと産後のガルガル期だったんだとおもいます。 娘が泣いていてなかなか泣き止んでくれないときも、「私に抱っこさせなさい。私なら泣き止ませられるから!」と言われたときは本当に辛くて「母親は私なのに!」という思いでいっぱいでした。

そんなとき、母に 「誰に抱っこされようが何されようが『◯◯』にとってはままが一番。どんなに可愛がってもらっても母親に勝てる人はいないのよ。だから大丈夫! 自信持ちなさい。泣き止ませられるもんならやってみなって気持ちでいたらいいのよ。それで本当に泣き止んだら少し楽ができてラッキーって思えばいいの」と言われ心がすっと軽くなりました。それ以来少しずつ心に余裕ができるようになりました。

お母さん、本当にありがとう!
私にとっても『まま』は特別で一番の存在です。
(20代後半 女性、加筆・修正の上掲載、太字は筆者による)

頑張らなきゃ! って力が湧いたのを覚えています

私は帝王切開で出血も多く、術後は貧血がひどくて娘に会いに行くのも短い距離なのに10分ほどかかってました。やっとの思いで行って母乳をあげようとしてもめまいがひどく、抱くこともできずに車椅子で病室に戻される始末……情けなくて悔しくて、涙が溢れました。。

そのときも行き着いたはいいけどフラフラで授乳できず「搾乳して帰りましょう」って言われてしまいました。娘に「直接あげられなくてごめんね。もう少し待って。ママ頑張るね!」と話しかけたとき、娘が私の方に手を伸ばしてきました。しっかりと私の方を見てです。私も手を出すとしっかり握り返してくれて「ママ待ってるね」と言ってくれてるようでした。頑張らなきゃ! って力が湧いたのを覚えています。 その次の日から、傷口は痛くて歩くのはやっぱりゆっくりでしたが、フラフラがちょっと楽になり初めて直接おっぱいをあげることができました! そのときは嬉しい涙がたぁ~くさん流れました!

ママを待っててくれてありがとう、幸せにするね。
(30代後半 女性、加筆・修正の上掲載、太字は筆者による)

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一生懸命に子どもと向き合っていると、どうしても先の見えない育児のトンネルに悩まされてしまうときもありますよね。そんなときに思いがけない相手から元気をもらえたら、「また明日も頑張ろう」という希望の光がさしてくることでしょう。

貴重な体験談をお寄せいただいた皆様、ご協力ありがとうございました。

文・赤石みお イラスト・あい

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