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子供が本好きになる!『家族共有ライブラリー』のすすめ

記事提供:ならいごとキッズ マガジン

子供が本好きになる!『家族共有ライブラリー』のすすめ

子供の頃からの読書習慣は、その後の人生をより豊かにしてくれるもの。子供には本好きになってほしいと考えるパパやママも多いのではないでしょうか?

本を読むことが楽しい!面白い!と感じるようになるために実は家庭での環境作りがとても大切なんです。では、どのようなに環境を整えてあげたらいいのでしょうか。

自然に本に興味をもち始める『家族共有ライブラリー』がおすすめ!

『家族共有ライブラリー』をつくるには、リビングなど家族がみんな集まりやすい場所に本棚を置き、子供の本だけでなく親の本も一緒にそこに置きましょう。大人の本も同じ空間に並べてあることで、本好きな子供なら好奇心が湧き自然と親の本にも興味を持つようになります。

また、子供はちょっとだけ背伸びして大人っぽく振る舞うことが大好き。大人が読んでいる本をまだ難しいとはわかっていても開いてみることからどんどん興味が広がることも。

本を自然に手にとれる環境を作ってあげることは、子供の学習意欲の芽生えにもつながっていきます。

親子で興味があることをゆるやかに共有できる!

親も子も興味があることはその時々で移り変わっていくこともありますよね。そんな時、家族ライブラリーがあれば「今はこんなことに興味があるんだな」とお互いが知るきっかけになり、ゆるやかに共有できるという良さがあります。

もしも、子供が熱中して読んでいる本に親も知らないことが書いてあればきっと子供は得意になって教えてくれるはず。そんな風に親子で新しい世界の広がりを共に感じあうことができれば「本」がますます好きになっていくことでしょう。

子供の学びを快適に!疑問やわからないことはすぐに辞典などで調べられる

本棚に辞書や事典も一緒に置いておくと、わからないことや疑問にぶつかった時にすぐに調べることができます。

たとえば本を読んでいる途中で知らない単語が出てきてもわざわざ別の部屋の本棚へ辞書を取りに行って調べるのは億劫ですよね。家族ライブラリーの中に辞書を置いておけばその場ですぐに疑問を解決することができます。

子供の「なぜ?」や「どうして?」が「わかった!」という感動に変わる瞬間を大事にしてあげるためにも是非家族ライブラリーの中に辞書や事典を置くことをおすすめします。

また、更に辞書を引きやすくするために辞書のケースははずしておくとよりスムーズなんだそう!手間のかかる1アクションを省くことがより学びを快適なものにしてくれるのですね。

▼詳しくはこちらの記事へ!
「小学校低学年がチャンス!今すぐ始めたい辞書引き学習のススメ」

家族ライブラリーづくりのポイントは?

本を読むための部屋として1部屋を使う必要はなく、リビングの他、廊下や階段下など、家族が自然と手に取れる場所に書棚を置くだけで十分です。

また、書籍だけでなく雑誌やCD、DVDなども一緒に置いてOK。文字だけでなく、映像や音などさまざまなものが溢れる空間から刺激を受け、子供の感受性を養うことにもつながるでしょう。

それから、ライブラリーの近くに子供用の椅子を置くなどしてゆっくり落ち着いて本を読めるようなスペースづくりを心がけることも大切。リラックスして読める場所があることで読書の時間を「心地よいもの」と感じるでしょう。

家族みんなで本を通じてたくさんの話をしながら思い出いっぱいの家族ライブラリーを作っていってはいかがでしょうか?

PHOTO/francoimage/Shutterstock
参照/
みんなのいえづくり
「子どもがのびのび育つ家づくりのヒント」
「【ライブラリー編】人気のスペース・コーナーづくりのポイント! 建築家がプランのコツを伝授!」
OURHOMEblog「家族の本を収納。『ファミリーライブラリー』」

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コラム出典:子供が本好きになる!『家族共有ライブラリー』のすすめ
(by ならいごとキッズ マガジン)