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『映画 きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち』渡辺直美さんが新キャラクター「アシマ」に

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左が「アシマ」、右がおなじみ「トーマス」

 

4月8日(土)より、全国イオンシネマ(一部劇場を除く)にて全国ロードショーとなる『映画 きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち 』の東京プレミア試写会に行ってきました。今回は、インドからやってきたトーマスの新しい仲間「アシマ」の声を担当した、お笑い芸人の渡辺直美さんがゲスト出演。渡辺さんに会えることや、これからはじまるトーマスの映画を楽しみに、集まった約40組の親子たちはドキドキそわそわ……。舞台挨拶でみせた渡辺直美さんの意外な一面や、大人でもついのめり込んでしまった映画の内容など、レポートします。

気遣いバッチリ! 渡辺さんこそ、まるで“アシマ”

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子どもたちの明るい声に包まれていた会場に、アシマをイメージしたというカワイイピンクの衣装で登場した渡辺さん。刺繍やボタンなど、全部手作りでできているのだそうです。ツヤツヤの素材がまるで電車のボディのようで、手書きの装飾で美しく彩られたアシマにソックリ! 一緒に行っていた娘は、その髪型に大興奮で、「かわいいー! いいなー!」と、すっかり渡辺さんにくぎ付けです。

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「映画のオファーをいただいたとき、どう思いましたか?」という質問に「本当に小さかった時からトーマスをずっと見ていたので、まさか私がトーマスと共演できるなんて……という喜びと、アシマという可愛くて素敵な女性を上手く演じれるかという不安がありました」と語る渡辺さん。

アシマを演じるにあたり、上品なんだけど可愛らしさのある女性の心の広さを“”だけで表現することが難しく、また大切にした部分でもあると話してくれました。

「好きなセリフやシーンは?」という質問には「好きなシーンは後半。トーマスが、客車の女の子を置いてどこかへ行ってしまうシーンがあります。アシマに対して素直になれないトーマスを、アシマが引っ張っていくところがとても好き」とのこと。注目ですね!

インタビューのところどころで子どもの泣き声が響きます。すると……

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「ごめんね。なんかあった~? 大人の難しい話でごめんね~。おっぱいかな?」と子どもを気遣う渡辺さん。その優しい心遣い、アシマそのものですね。

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今回、トーマスと一緒に歌にも挑戦した渡辺さん。会場の親子と一緒に歌を歌う場面もありました。

トーマスの物語の独特のリズムに合わせるのが大変だった。どうしてもJ-POP世代なので、その歌い方……浜崎あゆみがでてしまう(笑)。子どもたちに“歌い方”じゃなくて“歌詞”を伝えるというところを意識して歌うのが、とても時間がかかって難しかった」と語ってくれました。

もうすぐ新学期。「ケンカすることがお友達への第一歩だと。アシマとトーマスも最初から友達だったわけではない。劇中で言いたいことを言い合うことで二人の仲が深まります。喧嘩をしたり、自分のやりたいことをしっかりと口に出して、失敗しても友達と一緒に笑って……というのが友達かなと」と、子どもたちに向けて「友達作り」についてもアドバイスしてくれました。

終始泣いている子どもや、トーマスを気にかけてくれていた渡辺さん。そのまなざしがとても優しく、テレビで見る面白いイメージ以上に、女性らしい温かさを垣間見たような気がします。

そんな渡辺さん演じるアシマは、トーマスとの息もピッタリ。おっとりとした落ち着きのある声で語りかけてくれる内容が、観ている人の心にストンとハマります。どこかしら色っぽさを感じられるその声に、エスニックな雰囲気も漂っていて、目が離せませんでした。

さて、アシマがどんなきかんしゃなのか、そして肝心の物語はというと……

世界中から集まったきかんしゃたちとのハラハラドキドキレースのはじまりだ!

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世界中からたくさんの機関車たちが集まって、スピードや力の強さ、美しさなどを競う「グレート・レイルウェイ・ショー」がメインランドで開催されることを知ったトーマス。ソドー島を代表してぜひ参加したい! と意気込みますが、大きくも強くも早くもないトーマスが、世界中からやってくる機関車たちに敵うわけがないとバカにされてしまいます。

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(アシマ)

そんなある日、ソドー島とメインランドを間違えて、レースに出る世界中の機関車たちがブレンダムの港へやってきます。その中には、美しく装飾されたボディを持つ、インドからやってきた女の子の機関車アシマもいました。自分と同じ小型機関車なのに、レースに出られるアシマに対し、なかなか素直になれないトーマス。なんとかレースに出れないか、いろいろ試行錯誤を繰り返します。

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いつも自分の気持ちにまっすぐなトーマスは、はたしてレースに出ることができるのでしょうか……? そして友情とチームワークで、“いちばん”になるのは誰……? ドキドキハラハラのストーリーに絶叫シーンあり、笑いあり、ジーンとするシーンありで見どころ盛りだくさんですよ。

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これからはじまる新学期に向けて「自分らしさ」を大切にしてほしいというストレートなメッセージが伝わってくる映画。幼稚園に入園してからというもの、他人と自分を比べては優越感に浸ったり、悔しがったりしていた4歳の娘にもどうやら伝わったよう。帰りがけに「自分は自分なんだね」なんて、一丁前なことを言っていました(笑)。ストーリー全体に動きがあるので、2歳の次女も最後まで集中。小さなお子さんをもつママも安心ですよ。是非、観に行ってみてくださいね。

 

『映画 きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち』

4月8日(土)シネ・リーブル池袋、全国イオンシネマ(一部劇場除く)ほかロードショー
4月8日(土)全国ロードショー
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映画館で前売り券を買ってくれた方や、映画を観に行った方に、ミニミニトーマスがプレゼントされます!

 

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※中身は選べません ※チケット1枚につき1個プレゼントされます(親子ペア/小人各1個)※一部劇場を除く ※数量限定

 

《ムビチケカード(カード型前売り券)》※4月7日(金)まで
■親子ペア¥2,200 ■子ども(2歳~中学生以下)¥800(すべて税込)

《当日料金》
■大人¥1,800 ■子ども(2歳~中学生以下)¥1,000(すべて税込)

 

取材・文 渡辺 多絵

(C)2017 Gullane (Thomas) Limited.

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