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「天使のはね」のDAIGO天使から卒業生へ、メッセージは”KOH”?

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もうすぐ入学シーズン。来年度からお子さんが小学校に通われるというご家庭では、ピカピカのランドセルを傍らに入学準備に追われていることでしょう。

ランドセルの日である3月21日、「天使のはね」ランドセルでおなじみのセイバンが、来年度の新製品発表会ならびに「ランドセル卒業式」を開催しました。ランドセルといえば「新入生」「入学式」といったイメージが連想されますが、今回開催されたのは「卒業式」です。

セイバンでは、6年間安心してランドセルを使ってもらいたいという思いから高品質にこだわっているため、6年間使い終わった“後”の品質にも自信を持っているそう。だからこそセイバンならではのランドセルセレモニーが、卒業式というわけなんですね。

セレモニー当日は、ゲストとしてタレント・ミュージシャンのDAIGOさんが、純白の衣装に身を包んで登壇しました。
「これから羽ばたいていく子どもたちを祝って」とのことで、トレードマークのグローブはゴールド!

6年間をともにしたランドセルからの卒業

「ランドセル卒業式」では、6年間「天使のはね」ランドセルを使って、今年の春小学校を卒業した6年生10名が出席。

子どもたちの「ランドセルからの卒業」を祝うのは、ひろみちお兄さんこと佐藤弘道さんからイメージキャラクターを引き継ぎ、“DAIGO天使”としてCMに出演中のDAIGOさんです。

「天使のはね」のあのCM、ご存じでしょうか? ひろみちお兄さんの時期のCMは元体操のお兄さんらしく爽やかな雰囲気でしたが、DAIGOさんになってからは一転、ロック調に。「ひろみちお兄さんバージョンとのギャップが大きすぎて、まだついていけていない」というママも少なからずいらっしゃると思いますが、あれだけ強烈なCMでも、DAIGOさんご本人の人柄のよさや、子どもが好きそうな雰囲気がしっかり伝わってきます。

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卒業セレモニーでは、小学校を卒業した10人が6年間使ってきたランドセルをDAIGOさんに手渡し、卒業証書と記念品のトロフィーが授与されました。子どもたちが持つランドセルはまだとても大きく見えるのに、大人のDAIGOさんが持つと、ずいぶん小さく見えますね。

大舞台に緊張したのか、男の子が言葉に詰まってしまう場面もありましたが、そこは男心がわかっているDAIGOさん。子ども扱いをして「緊張しちゃったかな?」と声をかけるのではなく、合間に「うんうん」と相槌を挟み、男の子のプライドを守りつつさりげなく後押しもする……という、パーフェクトな気遣いを見せました。

小学生時代のDAIGOさんは“WP”?

「僕がランドセルを背負って通学していたのはもうかれこれ31年前になりますけど、やっぱり覚えています。両親が買ってくれたランドセルなので、自分的には大事に使っていたんですけど、6年間使うともう“BRBR”(ボロボロ)だよね~」とランドセルの思い出を語るDAIGOさん。

気になる小学生時代のDAIGOさんはというと……。

「基本的には“WP”でしたね」
「(報道陣)えっ?“WP”って?」

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わんぱく。

……今はスマートさが際立つDAIGOさんですが、わんぱくな時代もやっぱりあったのですね。

さらに、小学4年生のときの「将来の夢」にまつわるエピソードも聞かせてくれました。

「小学4年生のときに祖父が総理になったので、リップサービスのつもりで『将来の夢:総理大臣』って書いたら、けっこうみなさん本気にしちゃったんですよ。友だちのお母さんからも『頑張ってね、大変だと思うけど』とかすごく心配されちゃって、『もうリップサービスはやめよう』と思った時期でしたね」

小学生時代からサービス精神旺盛だったDAIGOさん。このイベントのフォトセッションでも、表情が硬い子どもたちにおどけてみせ、緊張をほぐしてあげるなど、周囲への細やかな気遣いにあふれていましたよ。

卒業生と新1年生へ、DAI語でメッセージ

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最後に、DAIGOさんからは卒業を迎えた6年生、また、この春から小学生となる新1年生にメッセージが!

「これからも中学校に行っても、この「天使のはね」ランドセルを6年間大事に使ってくれたように、友だちや家族、すべてのものを大切にしていってほしいと思います。セイバンの子ども想い品質、“KOH”……“かっこいい大人へ飛躍”、期待してます。そしてこれから小学生になるみなさん、“SRS”。“素敵な6年間を過ごしてください”!」

とDAI語であたたかいエールを送り、新しい春への期待がふくらむ、あたたかいイベントとなりました。

文・餅井杏奈