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新生活開始前に!早起き習慣を子供に身に着けさせるための5つの方法

記事提供:ならいごとキッズ マガジン

新生活開始前に!早起き習慣を子供に身に着けさせるための5つの方法

まもなく幼稚園、保育園への入園の季節がやってきます。

これまでは不規則な生活をし、だらだら起きていた子供たちも、これからは毎日決まった時間に起き、登園しなくてはいけません。そのためにも、入園前の今から、朝決まった時間に起きる習慣を身につけておきましょう。

1.まずは無理やりにでも早起きさせよう!

一日の始まりでぐずぐずしてしまうと、朝食の時間や着替えの時間がどんどん後ろ倒しになっていってしまいます。ダラダラとした生活が、そのまま夜まで続き、結局夜更かししてしまうなんていうことも。

こんな悪循環を断つためにも、とにかく朝は早く起こしましょう。寝室のカーテンを早めに全開にしておく、時間になったらさっさと布団をはがして立ち上がらせるなど、多少無理やりでも子供を「起こす」ことが重要です。

早く起きれば、自然と早く眠くなりますから早寝にもつながりますよ。

2.起きることが「楽しい!」と思わせる仕掛けをつくろう

子供がイヤイヤではなく、朝起きるのが楽しいと思えるような工夫をしてあげることも効果的な方法です。

例えば、寝る前に「明日の朝食のデザートは甘いイチゴだよ」「明日は○○ちゃんの好きなピンクのワンピースを着ていいよ」などと、子供の「起きる」ことへのテンションを上げるためのお話をしてみましょう。でもこれは毎日となるとちょっと難しいですよね。

そんなときは、朝まだ寝ている子供の耳に入るように、パパとママで笑いながら楽しく会話してみましょう。子供は「楽しそうだ!」「私も仲間に入りたい!」と思い、さっさとベッドから出てくるかもしれませんよ。

3.起きたら外に出て太陽の光を浴びよう

子供の目覚めが悪いという場合は、朝起こしたらすぐにベランダなどに出て太陽の光を浴びるようにさせましょう。人間の体には体内時計があり、朝日を浴びることでリセットできるのだそうですよ。

それに加えて、朝日を浴びることで幸せホルモンとも言われている『セロトニン』という脳内ホルモンの分泌が促されます。

このセロトニンは、子供の精神を安定させるだけでなく、夜の寝つきが良くなるという効果をもたらしてくれると言われています。

4.休日も早起きを実践しよう

子供がせっかく平日に早寝早起きする習慣を身につけたのに、土日はパパもママもゆっくりしたいからといって、土曜日は夜更かしさせたり、日曜日にだらだら寝かせたままにしたりしては、せっかくついた生活リズムが乱れてしまいます。

パパやママはちょっぴり大変かもしれませんが、お休みの日も、普段と同じ時間に起きるようなクセをつけていきましょう!

5.子供の早寝早起きのためにしてはいけないNG習慣

早起きをするためには、早寝をすることが大切。テレビやインターネット、スマホなどを触るのは、夕食までにしましょう。

食後にこういった電子機器で遊んでしまうと、脳が興奮して寝つきが悪くなったり、テレビやパソコンから出るブルーライトが睡眠を妨げてしまったりすることがあります。パパやママが寝かしつけをしながら、スマホをいじるのもNGです。

また、15時以降に昼寝をさせてしまうと、夜に眠くなりにくくなるので困りものです。お昼寝は遅くても15時までには終わらせるようにしましょう。

「15時におやつを食べようね」とお約束しておけば、子供もぐずることなくお昼寝から目覚めてくれるかもしれません。あまりに長い時間のお昼寝も、夜の睡眠の妨げになるので要注意です。

そして、寝る直前に熱めのお風呂に入るのもおすすめしません。人間は体の内部の温度が低いほうが入眠しやすいもの。夕食の前にお風呂に入っておくのもおすすめですよ。

子供の早起き習慣をつけるためには、ママやパパの努力が必要不可欠です。早いうちから、入園後の生活を想定して、親子共々練習をしておきましょうね!

PHOTO/ Photographee.eu/Shutterstock
参照/
日経DUAL「朝ちゃんと起きる!今年親子で取り組みたい生活習慣」
ALLAbout「子どもの早寝早起きには、親の努力が不可欠です!」
アドラー心理学 イライラしないすくすく子育て「早起きをするための3つの工夫。4歳児編」

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コラム出典:新生活開始前に!早起き習慣を子供に身に着けさせるための5つの方法
(by ならいごとキッズ マガジン)