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エリック・カール展がやってくる! 『はらぺこあおむし』の限定グッズも

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あの絵本『はらぺこあおむし』がアメリカで生まれてから、もう50年も経っていたって、ご存知でしたか? 世代を越えて愛される絵本を生み出した作家、エリック・カールの展覧会が、今春、日本にやってきます。

東京・世田谷美術館で4月22日(土)~7月2日(日)まで開催されるこの展覧会では、日本でも人気の『はらぺこあおむし』『こぐまくん こぐまくん なに みているの?』などを含む約160点の原画や作品を展示した第1部と、パウル・クレーやレオ・レオニなど、関連のある作家の作品も交えた第2部に分けて、カールの歩んできた道を振り返ります。

豪華2部構成でおくるエリック・カールの世界と物語

第1部「エリック・カールの世界」では、初めての絵本『くまさん くまさん なに みてるの?』をはじめとする、子ども向け絵本の原画を展示。子どもたちの夢や憧れ、日々の生活や発見をカラフルに描き出すカールの世界を、「動物たちと自然」「旅」、「昔話とファンタジー」、「家族」の4つのテーマに分けて紹介します。

エリック・カール、『くまさん くまさん なに みてるの?』最終原画、1983年、エリック・カール絵本美術館  © 1967 and 1984 Eric Carle

ちなみに、色彩豊かな作品ですが、「あの絵って、どうやって描いているんだろう?」と思ったことはありませんか? 実は色をつけた紙を切り貼りしたコラージュ作品なんです! 絵本の印刷だとなかなかわかりませんが、実物を見ると、紙の質感がよく分かって感動しますよ。

続く第2部「エリック・カールの物語」は、作家としての彼の道のりをたどる展示になっています。画家のパウル・クレーと音楽への関心を共有した『うたがみえる きこえるよ』や、絵本『スイミー』の作者レオ・レオニにささげた『巨人(ジャイアント)にきをつけろ!』、そして絵本「14ひきのシリーズ」で有名な日本の作家、いわむらかずおとの共作絵本『どこにいくの?ともだちにあいに!』の原画も展示。カールによる舞台衣装のデザイン・立体作品なども展示され、『はらぺこあおむし』のカールとはちょっと違った一面をかいま見ることができます。

エリック・カール、『どこへいくの?ともだちにあいに!』最終原画、2000年、エリック・カール絵本美術館  © 2001 Eric Carle

ファンは見逃せない! 限定グッズ付きの企画チケットも

ぜひ見に行きたい!とうずうずしているファンの方も多いのではないでしょうか。
今回の展覧会では、オリジナル缶バッジや図録&トートバッグ、はらぺこあおむしポーチ&ミニミラーが付く、数量限定の前売り企画チケットなどが盛りだくさん!

本展公式図録&オリジナルトートバッグ付きチケット 2,800 円

本展公式図録&オリジナルトートバッグ付きチケット 2,800 円

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はらぺこあおむしポーチ&オリジナルミニミラー付きチケット 3,500 円 オリジナルミニミラー

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はらぺこあおむしポーチ

どれにしようか迷ってしまいますよね(リピートしちゃうファンの方もいらっしゃるのでは?)。こちらはチケットぴあ、ローソンチケット、e+のみの取り扱いとなりますのでご注意を!

また、会期中、会場となる世田谷美術館では、毎週土曜開催の100円ワークショップや子ども向けのおはなし会、大人向けの講演会や室内楽コンサートなど、さまざまなイベントが開催されるとのこと! 詳細は公式サイトをご確認ください。

さらに、東京会場が閉幕したあとは、国内での巡回開催も予定されています。地方にお住まいのみなさんも、どうぞお楽しみに!

文・餅井アンナ

エリック・カール展 The Art of Eric Carle

会期:2017年4月22日(土)~7月2日(日)
開館時間:10:00~18:00 ※入場は17:30まで
休館日:毎週月曜日 ※ただし、5月1日は開館
会場:世田谷美術館(東京都世田谷区砧公園1-2)
観覧料:一般1,200(1,000)円、65歳以上1,000(800)円、大高生800(600)円、中小生500(300)円
※( )内は前売料金および20名以上の団体料金。障害者割引あり