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壊れてもあきらめないで☆おもちゃの修理ができる「おもちゃの病院」とは

おもちゃ

子供が気に入っていたのに、壊れてしまったおもちゃ。親自身が子供のときに使っていた大切なおもちゃ。出来れば修理をしてもう一度遊びたい。子供に遊ばせてあげたい。

でも、自分ではどう直せば良いか分からない。そんなことありませんか?

そんな願いを叶えてくれるのが「おもちゃ病院」。実は、全国には「おもちゃの病院」と呼ばれる、大切なおもちゃを修理し、また遊べるようにしてくれる特別な病院が存在するのです。

今回は、この「おもちゃの病院」に焦点を当て、その内容について紹介したいと思います。お近くの「おもちゃの病院」を探してみて下さいね!

1. おもちゃの病院協会とは?

おもちゃで遊ぶ赤ちゃん
「おもちゃ病院」の運営は、日本おもちゃ病院協会を通じて行われています。

日本おもちゃ病院協会とは、壊れた「おもちゃ」を原則無料で修理する団体で、すべてボランティアによって行われ、全国各地でおもちゃ病院活動を展開しています。

日本おもちゃ病院協会

現在、協会会員となっている「おもちゃドクター」は、1,369名。

そして、協会では「おもちゃドクター」を目指す方への養成講座、助成事業を随時開催しており、おもちゃ病院普及に関する活動を支援しているとされています。

2. おもちゃ病院とは?

おもちゃ病院とは、前述の通り日本おもちゃ病院協会によって運営されている「おもちゃの病院」です。

各家庭から持ち込まれた「壊れたおもちゃ」を修理すべく、各地で活動を行っています。

「おもちゃ病院」の開院日は適時となっておりますので、「おもちゃ病院」のHPにて確認していただく必要がありますが、開催日であれば予約無しでおもちゃを持ち込み、無料で修理をお願いすることが出来ます。

対象となっているおもちゃは、編みぐるみプラレールラジコンなど。

エアガン・ガスガン・電動ガン、また浮き輪や浮き袋、AC100Vに直結するおもちゃ、骨董的な価値がある物、法的に規制があるものは対象外となっています。

なお、おもちゃドクターは、養成講座によって修練された方が担当していますが、全てのおもちゃを直せるわけではありません。

しかし、修理可能と判断されれば、もう二度と遊ぶことが出来ないと思われたおもちゃにも新しい息が吹き込まれることとなるでしょう。

3. おもちゃ病院に行ったら?

おもちゃ病院におもちゃを持参するときは、

・おもちゃがいつ頃から、どのように動かなくなったのか
・どのように動くのが正常なのか

を説明すると共に、おもちゃの説明書や外箱があれば提示すること。また取れてしまったおもちゃの部品や破片があれば持参することとされています。

4. まとめ

以上のように「おもちゃ病院」について解説させていただきましたが如何でしたでしょうか?

大切なおもちゃを修理し、また使えるようにしてくれるおもちゃドクター。

その方々がボランティアで活動していられることにびっくりされた人もいらっしゃるのではないでしょうか?

子供が大切にしていたおもちゃ。親自身が大切にしていたおもちゃ。

是非、おもちゃ病院で診て貰い、修理し、少しでも長く使用していただきたいと願います。そして、子供にも「直せばまだまだ使えるものがあること」を伝えていただくと良いでしょう。

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コラム出典:壊れてもあきらめないで☆おもちゃの修理ができる「おもちゃの病院」とは
(by 子ある日和)