life

「ママ」って呼ばないで! あの頃の自分と重なる動画に涙

大切な我が子から、はじめて「ママ」と呼ばれたあの日。その愛おしい声に、満面の笑顔で抱きしめた穏やかな記憶。しかし、いつの日かそれが苦痛に変わってしまったことはありませんか?

株式会社セガトイズが販売する「アンパンマン おしゃべりいっぱい ことばずかん」シリーズ。専用のアンパンマンタッチペンで図鑑をタッチすると、アンパンマンやその仲間たちの声が聞こえてきます。そんな大人気のミリオンセラー知育玩具が、この度パワーアップ! 日本語・英語だけでなく、単語から文へと学べる幅を増やした「二語文モード」機能が搭載されました。その商品の発売に伴って公開されたショートムービーが共感の嵐! 「ママ」と呼ばれるのが苦しかったあの頃の自分を思い出します。

はじめて「ママ」と呼ばれた日、覚えていますか?

動画では、ごく普通の家庭の日常が映し出されます。はじめて我が子と触れ合ったときのこと。ハイハイや離乳食やあんよ。はじめて「ママ」と呼んでくれた日や、少しずつ増える言葉たち。たくさんの「はじめて」と出会ったママと子どもが、いつも笑顔でいる風景。

はじめて「ママ」と呼んでくれた。そのひとことが嬉しかった

何もわからない新生児の頃から、慣れない育児を不眠不休で頑張った日々。そこにいたるまでに、どれだけの「大変」を乗り越えてきたか。そんな我が子に「ママ」と呼んで貰えた日は、なんだか今までの苦労が認められた気がして、とても感動したのを覚えています。

少しずつ増えていく「単語」。しかし…

言葉を話しはじめると、単語が少しずつ増えていきます。「まんま」「ブーブー」「わんわん」「バイバイ」などそのひとつひとつが大切で、一歩ずつ成長している証のようでした。

話せる言葉が増えるたび、感動する私たち

しかし、その一方でまだ自分の気持ちをきちんと言葉で表現できない分「ママ」という言葉にすべてが込められていきます。

「ママ~!」(遊ぼう~!)

「ママ」(見て)

「ママ~」(早く~)

「マ~マ~」(悲しいよ~)

毎日ひたすら繰り返される「ママ」。その一言に込められた意味を考えながら接する日々。

でも、いつからだろう。「ママ」という言葉にやさしく返事ができなくなっていた

あんなに嬉しかった「ママ」という言葉のはずなのに、優しく返事ができない、うまく笑えない、上手に愛してあげられない……。「ママ」と呼ぶその声が苦痛に変わり、そんな風に思う自分に落ち込みました。子どもが求めてくるものが自分のキャパシティをはるかに超えているような気がして、不安にもなりました。筆者はまだ幼かった娘に対し「ママって何回も言わなくてもわかってるよ!もう呼ばないで!」と言ってしまったことも。みんな、同じですね。

「ママ」に込められた思いを、より分かりやすく

牛乳をこぼした子どもが「ママ!ママ!(来て来て!)」と呼びます。ため息交じりの小言を言いながら牛乳を拭いているとき、子どもが初めて二語文を発するのです。

「ママ」だけでは気付かなかった我が子の思い。

子どもからの「ママ」には、抱えきれないほどの愛情が詰まっているのかもしれません。ママだからこの気持ちわかって欲しい、受け取って欲しい。そんな気持ちが、二語文になることでより伝わりやすくなりますね。子どもの言葉の世界の広がりは親子のコミュニケーションを密にし、さらに絆を深めてくれます。

そんな我が家も、娘の2才の誕生日に「アンパンマン おしゃべりいっぱい!ことばずかんDX」をプレゼントしました。当時は二語文機能はありませんでしたが、4才になった今でも楽しんで使っています。今回新たに二語文機能がついた「アンパンマン おしゃべりいっぱい!ことばずかんSuper DX」。言葉の学習のためにもお子様へのプレゼントにいかがでしょうか?

アンパンマン おしゃべりいっぱい!ことばずかん Super DX

unnamed

(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

■対象年齢: 3才以上
■希望小売価格: 9800円(税抜)
■商品サイズ: 260×290×45mm
■素材: 本体、 専用ペン型リーダー(SuperDX専用)、 おしゃべりポスター(SuperDX専用)、 取扱説明書、 保証書

文・渡辺 多絵