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子供の体調はどこをチェックする?観察ポイント『か・き・く・け・こ』

赤ちゃん

まだまだ風邪や感染症が大流行し、ママは子どもの体調管理に気が抜けない季節ですよね。

今回は、手洗いや予防接種等我が子を病気から守るための予防行動と並行しておこなっておきたい、「子どもの観察ポイント」について紹介します。

「子どもの健康状態を見るべき点っていっぱいありそうだけれど覚えられるかな…」そんな心配は無用です!シンプルでかつとっても覚えやすい5つの観察ポイント、通称「観察ポイント『か・き・く・け・こ』」!さっそく見ていきましょう。

観察ポイント『か・き・く・け・こ』

『か』:顔つき顔色

子どもは正直なので、病気は顔に出ます。新生児でも重症の場合は顔つきが険しくなります。

「表情はどうか」、「眼力はあるか」、「顔色は悪くないか」は、子どもを観察する際に最も大切なポイントです。

『き』:機嫌

機嫌が悪くてママから離れない」、「理由もなくずっと泣いている」、「いつもと泣き方が違う」等不機嫌というだけで、実は中耳炎等の病気が隠れていることもあります。

『く』:食い気(食欲)

子どもは病気になると途端に食欲が落ち、いつものように食べられなくなります。重症になると水分も摂れなくなります。水分も摂れない状態になると、脱水に陥ってしまうので、早期対応が必要です。

『け』:元気

子どもは健康な時には元気に動き回っているのが普通です。急に動かなくなったり、ぼんやりとしている場合には、発熱の有無や呼吸の状態等全身をチェックするようにしましょう。

『こ』:呼吸

子どもは重症な疾患になると、呼吸が浅く早くなることが多いです。普段よりも呼吸数が多い場合には、すぐに診察と適切な処置を受けましょう。

「体調が悪いかな?」と思う時だけでなく、普段からこれらの点に注意しながら子どもの健康観察をしておくと、「我が子の普段の様子との変化」をより敏感に感じることができるようになりますね。

特に、「食い気(食欲)」のポイントでの脱水の状態や、「呼吸」が異常な場合は、深刻な状態となってからでは手遅れになってしまう可能性も…。子どもの様子がいつもとちがうと感じた際は、早めの安静や受診(時には救急受診も視野に入れて)を心がけてくださいね。

的を射ていてとっても覚えやすい「子どもの観察ポイント『か・き・く・け・こ』」。ぜひパパとともにポイントを押さえながら、日々の我が子の健康管理に役立ててみてくださいね。

参考:兵庫県医師会 健康管理マニュアル「子どもの観察ポイント『か・き・く・け・こ』

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コラム出典:子供の体調はどこをチェックする?観察ポイント『か・き・く・け・こ』
(by 子ある日和)