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油断禁物…!意外と多い子どもによる“閉め出し”体験談

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昨日までできなかったことが突然できるようになる子ども。とても喜ばしい成長ですが、それは時としてとんでもない大事件を引き起こす要因になったりもします。
筆者は娘が2歳半の頃、手ぶらでほんの少し外へと出た隙に中から鍵を閉められてしまいました…。

ちょっとした油断が招いた最悪の事態

それは7月の暑い日。出かけるため玄関に荷物を置いて靴を履き、まだ生後2ヵ月の下の子を先にチャイルドシートに乗せるため娘に「ちょっと○○君を先に車に乗せてくるから、自分で靴を履いて待っててね。」と声をかけました。玄関を出てすぐの場所に駐車場があったため、その間わずか30秒弱。しかし急いで戻ってみるともう玄関のドアは開きませんでした。開けるよう頼んでも「あれ?あかない、あかなくなっちゃった」という声がするばかり。
最近やたらとキッチンでお手伝いをしたがる娘…もしキッチンに入って包丁を手にしてしまったら。ベランダへ出てしまったら…。頭の中に良くない想像ばかりが巡り、一瞬にして血の気が引きました。
そしてそこで気付きます。バッグごと玄関に置いてきてしまったので、携帯電話すら持っていないということに…。

パニックに陥った私

思いもよらない状況に、筆者の思考回路はもはや正常に働かなくなっていました。車から一旦降ろした息子を抱え、どうしよう、どうしようと震える声で何度も言いながら、気付いたら隣の家のインターホンを夢中で鳴らしていました。留守かな…と諦めかけたその時、はい、という声と同時にドアが開きました。隣に住んでいるとはいえ、挨拶を交わす程度でほとんど話したことのない若い男性です。状況を説明し、電話をかけたいので携帯を貸してほしいと頼むと快く差し出してくれました。しかし、鍵を持っている夫の勤務先も、合い鍵を渡してある夫の実家の電話番号も覚えていないことに気付き、途方に暮れました。

もし娘に何かあったら…と、ひたすらうろたえることしかできなかった筆者でしたが、隣人のある一言で状況は一変します。その様子は後編で!

油断禁物…!意外と多い子どもにより“閉め出し”体験談~後編~はこちらから

転載元:油断禁物…!意外と多い子どもによる“閉め出し”体験談~前編~(by マムメモ)

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