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辛いとき、くじけそうなときに救われた「あの言葉」

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日々、正解のない子育てに奮闘していると、ときにはどうしても辛くて逃げ出したくなったりくじけそうになったりしてしまうこともありますよね。そんな時、誰かに優しくしてもらえたり、心がホッと軽くなるような一言をかけてもらえると、この上なく救われるでしょう。

今回ご紹介するのは思いがけない相手から「元気をもらった」ママの、心温まるエピソードです。

イライラしたり落ち込んだりしたときには「あの言葉」を思い出して奮闘しています

若くして長男を出産しました。周りに同じ状況の友達もいないし、実家の母も忙しいためにあまり頼れませんでした。不安な気持ちのまま、手探りで子育てをしていたとき、たまたま遊びに行った幼なじみの家で育児のグチなどをこぼしながら笑い話をしていると、居合わせた幼なじみのおばあちゃんから言われました。

「子どもに親にしてもらうんだよ。わからないことだらけで当たり前さ。いいんだ、最初から立派な親なんて居ないよ」 。

涙が出ました。私はこの言葉に助けられました。あれから時が経ち、4人の子どもにも恵まれました。イライラしたり落ち込んだりしたときには、この言葉を思い出して、奮闘しています。(30代後半 女性、加筆・修正の上掲載)

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初めてそんな風に言ってもらえて本当に嬉しかった

先日、友人の結婚式のために初めて10ヶ月の息子と飛行機で沖縄へ行きました。帰りの機内でのこと。飛行機に搭乗し、離陸直前で滑走路トラブルにより機内で2時間も待たされ、ようやく離陸……。寝てくれていた息子も目が冴えてしまい、ぐずり出し、必死でおもちゃで気をそらしたり歌ったり、行き場のない機内で大変な思いをしました。

そんな様子をそばで見ていた近くの女性が、降りてから私に「大変でしたね~。でもいいお母さんだと思いましたよ。気を付けて帰って下さいね」と声をかけてくれました。 毎日正解のない育児に必死で、自分のことをいいお母さんだなんて思ったこともなかったし、お母さんとして自信もなかった。まして誰からも言われたことなかった。初めてそんな風に言ってもらえて本当に嬉しかったし、母として自信がつきました。

思いがけない言葉を頂きありがとうございます。本当に嬉しかったです!(30代前半 女性、加筆・修正の上掲載)

1人じゃないんだとすごく心強く感じました

長女が3歳、次女が1歳の時に三女を妊娠しました。重たい体を引きずりながら家事をこなし、主人も帰りが遅い仕事なので、平日は育児も1人でやっていました。

そんな中やってきた次女のイヤイヤ期。少しのことで近所にも響き渡りそうな声でイヤイヤと泣き叫ぶ毎日。気分を変えさせようとするにも、イヤイヤされお手上げ。 もうどうしたらいいのかわからず、次女と一緒にボロボロと泣きながら「なんでそんなに泣くの? どうしたらいいの?」と私も座り込んでしまいました。

そんな時に3歳の長女が「ママ大丈夫? ◯◯(長女)が大きくなったら、ママのこと助けてあげるからね!」と言ってくれたのです。

1人じゃないんだとすごく心強く感じました。大きくなくたって、今でも充分私の心を助けてくれているよ、ありがとう。(20代後半 女性、加筆・修正の上掲載)

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一生懸命に子どもと向き合っていると、どうしても先の見えない育児のトンネルに悩まされてしまうときもありますよね。そんなとき、こんな言葉をかけてもらえたら、きっと「また明日も頑張ろう」と元気が湧いてきますよね。

貴重な体験談をお寄せいただいた皆様、ご協力ありがとうございました。

文・赤石 みお イラスト・さど

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