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松岡修造さんが!本気で!子どもの心のもやもやに答えます!

熱すぎる男ー松岡修三が小学生に直球で挑む

子供は突然ドキッとするようなことを質問してくるときがありますよね? 先日、5才の息子がこんなことを聞いてきました。

息子:「ねーママは嫌いな友だちとどう遊んでるの?」
私:「え~ママは嫌いな友だちとは遊ばないよ~(大人になった今では)」
息子:「じゃあ、僕もそうしよっと」

しまった……この答えは違ったかも、と思いつつ、会話は続きました。

私:「な、何で嫌いなの?」
息子:「○○くんが、いつも僕が作ったものを頂戴って言うから」
私:「嫌なことは『嫌だ』って言えばいいんだよ」
息子:「嫌だって言ってるのに、くれないと遊ばないって言うんだよ!」
私:「そうか~先生に話してみたら?」
息子:「先生が怒っても、いつも同じことするんだよ」
私:「(なんと言えばいいのだろう……)○○くんはわがままなんだね~」
息子:「わがままだよね! 本当に困っちゃうよ!」

なんと言えばいいのかわからないながらも会話は続き、結局これといった良いアドバイスができませんでした。しかしその後は喧嘩しつつも仲良く遊んでいるようで、これも成長過程にあることかなと思い見守っています。次はもっとちゃんとアドバイスしてあげたい。

子どもの年齢が上がるにつれて友だち関係も複雑になり、多感な時期になると親が気付かないことで悩んでいることがあります。大人が「そんなささいなこと」と思うようなことでも、子どもには真剣な悩みだったりすることも。

今悩んでいる子、これから悩むだろう子、またその親御さんにオススメの、元気が出る一冊があります。元プロテニスプレイヤーの松岡修造がアドバイスする『修造アンサー!! こまったきみの、なやみ解決』という本です。

■松岡修造さんが小学生の心のもやもやに、真剣にアドバイス

この本は全国の小学生のアンケートから、「友だちにやさしくしてあげても、意味ないのかな」、「お金持ちになったら、幸せなんだよね?」、「友だちとの貸し借り、どうすればいいかな?」などリアルな質問をピックアップ。松岡修造さんがオリジナル感あふれる言葉で答えてくれます。子どもたちのちょっとした悩みにも真剣に答える松岡さんの、つい笑ってしまう熱血アドバイスに、悩みも吹き飛ばせそうです。修造さんの、真っすぐな愛が込められた一冊です。

普段でも、子どもたちにテニスを熱血に指導する松岡修造さん。「ふざけている?」と思わせるようなことでも、そこにはしっかりした裏付けがあって、「さすが!」と思わせてくれます。悩みと回答例がこちら。

■「友だちに優しくしてあげても意味ない?」→「〇〇になれ!」

Q. Yちゃんがわすれものをしたとき、貸してあげたのに、わたしがわすれものをしたら、Yちゃんはなにもしてくれなかった。友だちに優しくしてあげても、意味ないのかな。

子どもの心の「もやもや」に松岡修造が本気で答える!修造アンサー!

A.松岡修造さん:「今日からきみは温泉だ!」温泉に入ると、心も体も癒されるだろ? でも、温泉は「オレを癒してくれ!」と、お返しを求めたりしない。ほんとうの優しさって、温泉みたいなものじゃないかな。お返しを期待して返ってこないと、つい相手の悪口を言いたくなっちゃう。ぼくはそうなりたくないから、「~してあげたのに」って言わないようにしてるんだ。

子どもの心の「もやもや」に本気で答える!修造アンサー!
温泉になれとのこと。まさに修造さんならではの独自の回答ですね。最初は意味不明ですが、詳しく読めば納得。子どもに寄り添った、修造さんならではのアドバイスです。

■他にも修造さんならではの楽しい特典が盛りだくさん

他にもこんな楽しい特典が付いています。

各章の終わりには「宿題したの?」など、つい親が言ってしまう一言を、修造さんらしく伝える「時間だヨ! 全員修造!!」。カバーを裏返せば、気合を入れたいきみを応援する「だいじょうぶ! きみならできる!」ポスターに。カバーの折り返し部分には、そっときみを応援する「修造アンサー!! お守り」がついています。全体的に修造さんがそっと見守っていると思うと、何だか笑ってしまうのは私だけでしょうか……。

子どもだけでなく、親子で一緒に楽しめる一冊。修造さんのアドバイスを参考に、「パパはこう思うな」、「ママが子どもの頃は……」とみんなで話すきっかけにもなるのでは?

生きていくうえで悩みはつきもの。また、悩むことも大切な成長の一歩。しかし、一人で抱え込んでほしくないですよね。ぜひ、親子で読んで欲しい一冊です。

 

『修造アンサー!! こまったきみの、なやみ解決』

熱すぎる男ー松岡修三が小学生に直球で挑む

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文・sona