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「原因」を知って上手に『育児ストレス』を減らすには?

子供

子どもは可愛いし、とても幸せを感じる育児。

けれども一方で、子ども中心の生活にストレスを感じることも…

そんなストレスと上手に付き合っていきながら、子育てをより楽しむためには、どのように過ごせば良いのか、お役に立てるようなヒントをご紹介します。

他の子どもと比べてストレス

比べることは良くないと分かっていても、つい比べてしまうことありませんか?

赤ちゃんの頃は、首すわりの早さから、ハイハイを始める時期、歩き出す時期。

幼稚園に入園した後は、おしゃべりや、運動神経、読み書きのレベルを比べて焦ってしまう…なんてこと、あると思います。

そこで、子どもには「変わりにくい面」と「変わりやすい面」があることを把握して、気持ちを楽にしてみませんか?

変わりにくい面

よく言われることですが、生まれ持った能力・発達の速度には個人差があります。

子どもの頃を思い出してみて下さい。ちょっと練習すれば逆上がりができた子もいれば、どんなに練習しても出来なかった子もいますよね。ちなみに、私は逆上がりが出来ないまま大人になってしまいました。

それも、また、個性として受け止めてみては如何でしょうか?こどもの人生から見れば、そんなに致命的なことではない、と感じてみると気持ちが楽になることもあります。

あまりにも心配な時は支援センター等で相談してみてください。

変わりやすい面

子どものヤル気、自信、思いやりは、比較的変わりやすい面と言えるでしょう。

ヤル気、自信、思いやりは、「小さな達成感」を積み重ねさせたり、失敗しても「頑張ったね」と優しい言葉を掛けることによって、子供が「自分は大切にされている」「自分に自信をもてる」と感じることで育まれます。

言うことを聞かない子にストレス

オモチャを出しっぱなしにしている子どもに「片付けなさい!」と言っても、全く片付けようとしない。「もう!オモチャ捨てちゃうわよ」とイライラしてストレスも溜まりますよね。

でも、ちょっと待って下さい。ママが工夫できることがないか考えてみましょう。

しっかり目を見て話してみる

もしかしたら、本当に耳に入っていないかもしれません。

台所でお料理をしながら叫んでいたり、顔を見ずに話してしまうことはないでしょうか?

子どもの近くで目を見て話してみては如何でしょうか。

やろうと思っているうちに、忘れている?

優しく「何かすること、忘れてない?」と質問してみて下さい。

他にはわざという事を聞いていないということもあるかもしれません。

ママの気を引きたくて悪い子を演じている場合もあります。そんな時は何か小さなことでも褒めてあげるようにしてみて下さい。

ママの言っていることがまだキチンと理解できていないことも

基本的なことですが、お子さんは“片づける”ということの意味を分かっていますか?

大人と一緒に、片づける時は、こうするんだよ、と具体的な言葉で、お手本を見せながら、片づけ方を確認してみると、改善することもありますよ。

一人で悩むストレス

実家は遠方でなかなか頼ることができない。パパも仕事は忙しい。自分ひとりで色々と抱え込んでストレスが溜まることもあると思います。

そんな時は、役所の児童福祉担当窓口へ問い合わせてみては如何でしょうか。

思い切って誰かに頼る

ファミリーサポートという育児支援を紹介してもらうこともできますし、シルバー人材センターでは、子どもの送迎や家事の手伝い等をお手伝いしてもらうこともできます。

誰かに頼って、困っていることを話してみるだけでも、少し気持ちが楽になることもありますよ。

自分らしいストレス発散を

ストレスには対人関係はもちろん、日々の出来事や、自分を責めてしまうようなものまで、色々あります。

イライラしてしまい、気持ちに余裕がなくなってきて、そのうち、体にも異変が表れる恐れも。

月に1回くらいはマッサージや接骨院へ行って抱っこやおんぶで疲れた体をほぐしてもらうのも気分転換になりますし、好きな音楽を聴きながら深呼吸したり、美味しいお茶を飲んだりして、リラックスしてみては如何でしょうか。子育て広場で出会った人と他愛の無い話をするだけでも、気分が軽くなることもありますよ。

毎日頑張っているのですから、たまには自分自身も労わってあげて下さいね。

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コラム出典:「原因」を知って上手に『育児ストレス』を減らすには?
(by 子ある日和)