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使いやすい収納を作るコツ。体に負担をかけないものの置き方を考えよう!

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クローゼットや食器棚、靴箱など、せっかく片づけたのに、使いにくいし、気が付くとまた中がぐちゃぐちゃになってる…。そんなことってありませんか?元に戻る原因の一つは、なんとなくでものの置き場を決めてしまっているから。今回は、キレイをキープするためにはどんなことを意識するとよいか、収納作りのコツをお伝えしたいと思います。

使いやすい場所は中→下→上

部屋も収納場所の中も同じですが、キレイなままキープするには、出したものを元の場所に戻すのが大切ですよね。これって当たり前のことかもしれませんが、それができないから、みんな悩んでしまう!では、なぜ元に戻せないのかを考えると、そもそも毎日使うものを出し戻ししにくい場所に収納しているからではありませんか?

さて、まずはクローゼットの中身を見てみてください。そして、手を伸ばしてみましょう。ものを取り出すのに、ラクな高さがあると思います。多分、腕をまっすぐにのばしたあたりから、腰の高さくらいまでのところでは?ここって、実は収納におけるゴールデンゾーン。いちばん使いやすい場所なんですね。また、次にラクなのが、下部分。実際に体を動かすとわかると思いますが、目線を上げて腕を頭の上にのばしてものをとるより、かがむか、しゃがむかして、下にあるものをとるほうが、体に負担がかからないんです。この負担(ストレス)がかからないというのが、収納をキープしていく上でも大切な考え方になります。

具体的な収納場所で考えてみると…

体に負担のかからない取り出しやすい収納を玄関の靴箱で考えると、ママのものは中~下、子供のものは下、パパのものは中~上に置くのがいいと考えられますよね。子供の身長に合わせて収納すると、子供自身が出し入れしやすいので、片づけ癖をつけるきっかけにもなります。また、食器棚でいうと、毎日のように使うお皿は真ん中のあたり、重くて出すときに負担のかかる土鍋は下、1年に1回くらいしか使わない皿は吊り戸棚に置くなど、頻度別に分けて場所を決めると、とても使いやすくなりますね。

収納する前に整理しよう!

ここまで使いやすい収納は高さを考えることが大切とお伝えしましたが、収納を考えるときは、まずその前に不要なものは整理することからスタートしてください。使わないもので中がいっぱいなのに、ものは減らさずにどうにかしよう!というのはいちばん片づかない原因です。また、整理できたら、アイテムを種類別や使う頻度別、使う人別(ママ、パパ、子供など)にグループ分けするのがおすすめ。その上で収納の中のどの位置(中→下→上)に置くかを決めると、とってもスムーズですよ。

最後に。最近、本のタイトルなどで「考えない○○」というのを見聞きしますが、この整理して、きちんとグループ分けして、体の負担にかからない収納を作るまでできると、ものの居場所がすぐわかるようになり、文字通り「考えないクローゼット」になります。体に負担を与えないどころか、脳にも負担を与えないので、ストレスのない生活が待ってるんです。収納の見直しというと、とても気が重いかもしれませんが、年末が近いこの時期はモチベーションも上がりやすい、いい機会。ぜひ、家族全員を巻き込んで、まずは一カ所(靴箱でもクローゼットでもどこでも!)、チャレンジしてみてくださいね!

転載元:使いやすい収納を作るコツ。体に負担をかけないものの置き方を考えよう!(by マムメモ)

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