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マステ沼って?大ヒットのマステを取り巻く周辺事情

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簡単にちぎれ、貼ったりはがしたりが容易で扱いがラク、インテリアのアレンジやプレゼントの包装としてもおしゃれで、その活用方法も無数。さらに100円ショップでも手に入るプチプラで種類豊富とあって、ママに大人気の文具、マスキングテープ。誕生秘話からその人気ぶりまでお伝えします。

ハエ取り紙メーカーが開発!

ペンキなどを塗る際に、はみ出してもいいように貼って剥がすテープとして知られていたマスキングテープ。現在のようにカラフルで柄がついているものが流通するようになったのはつい最近の話です。

マステブランドとして不動の人気を誇る「mt」を販売するカモ井加工紙は実はハエ取り紙で知られた老舗メーカー。ユーザーの要望に応える形で2007年に文房具として20色のマステを販売したのが人気のきっかけです。

2008年にはグッドデザイン賞を受賞。その後「mt博」を国内外で展開し、マステアートの展示、限定品の販売などで常にファンからの注目を集めています。

海外でもwashi tapeとして大人気

和紙で作られた日本独自のマステは海外ではwashi tapeと呼ばれて人気。薄くて強いという品質の高さ、粘着力にすぐれていながらきれいにはがれるなど、優秀な機能面が評判です。さらに、透ける美しさや印刷技術の高さ、コレクター心をくすぐる、細かくて気の利いた独特のデザインも海外のファンを惹きつけています。

マステ沼とは?

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TwitterやInstagramでマステコレクションを披露する人々の間では#マステ沼というハッシュタグがひそかに人気。いつの間にか色や柄をどんどん集めたくなってしまい、あっという間にはまってしまうマステ収集。こちらの写真も筆者のコレクションのごく一部ですが、300を超えたあたりからはもう新商品をチェックするのを止めました。

マステコレクターは眺めているだけで幸せ?

そこまでマステの魅力に取りつかれるのは、クラフトが好きな方からほぼ日手帳にデコって楽しむ方までさまざまですが、買ったらまずはマステ帳に貼って管理し、整理するコレクターも多い様子。昔のシール帳、切手帳のようなものですね。
ネット上でも、代理購入を頼んだり、限定品を交換したり、一部をおすそ分けしたり、個人で販売したりする様子も盛んに見られます。
キャラクターやブランドとのコラボ品、イベントやレジャー施設の限定品が多いこと、逆に袋詰めや量り売りで安く売られることもあるのが、その収集ゴコロに火をつける理由でしょうか。

新作や限定品、廃番情報やイベントはもちろん、マステ収納法、マステアートのアイディアまで、今日もネット上で熱く情報交換がされているので、興味がわいた方はチェックしてみてはいかがですか?

転載元:マステ沼って?大ヒットのマステを取り巻く周辺事情(by マムメモ)

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