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医者を遠ざけるほどの栄養価?「りんご」の効果をアップできるおすすめの食べ方とは☆

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こんにちは。食育ずかんライターの、ゆずです。

スーパーで年中見かけるりんご。最近、召し上がりましたか?子どもの頃は風邪をひいたらりんごのすりおろしを食べさせてもらったり、高校生の頃にりんごダイエットをしたことがあったりと、以前はよく食べていたなと感じる方が多いのではないでしょうか。統計でみると、ここ数年はフルーツ全体の消費量が減少していることに加え、さまざまな種類のフルーツが食べられるようになったため、りんごの消費量が減少傾向にあるようです。

【昔は万能果物と考えられていた!日本では戦後お馴染みフルーツに】
欧米では「一日一個のりんごは医者を遠ざける」「りんごが赤くなると医者が青くなる」ということわざが残っているほど栄養価が高いと考えられてきました。実際に、カリウムやカルシウム、食物繊維などの栄養素を含むほか、抗酸化作用のあるポリフェノールも含まれています。
日本でりんごの栽培がはじまったのは明治以降のことで、戦後、品種改良が盛んとなり、よく耳にするような品種が広まりました。1980年代にはりんごダイエットが流行したり、貯蔵技術が発達して年中食べられるようになったりするなど、次第に定着していきました。
現在は、国内消費量は減少傾向にありますが輸出量は増え続け、日本のりんごは台湾をはじめとしたアジア圏や欧米でも美味しいと人気があるようです。

【余すところなく美味しくいただくには】
りんごにはカリウムが豊富なので高血圧の予防や疲労回復に役立ちます。このほかに食物繊維のペクチンも含まれているので便秘改善も期待できます。「でも、便秘はよくあることだから。」と、気にしていない方はいませんか。便秘は不快なだけでなく、肌荒れや重大な病気の原因になることもあるので放置するのは禁物です。まずはりんごなどの食物繊維をしっかり食べることから始めましょう。できれば、りんごの皮ごと食べるのがおすすめです。
さらに効果アップを目指してヨーグルトと組み合わせてはいかがでしょうか。乳酸菌が加わることで腸の老廃物の排出をより効果的に促します。例えば、「りんごとヨーグルトのスムージー」といった加熱しない食べ方なら、りんごのビタミンCも一緒に摂ることができます。
美味しいりんごのスイーツといえばアップルパイですね。最近は専門店が出現してアップルパイの人気がひそかに高まっていて、スイーツ好きにはその栄養価が気になるところです。ビタミンCは熱に弱い性質なので壊れてしまいますが、ペクチンは熱に強いのでアップルパイとしていただいても食物繊維を摂り込めます。ただ、パイ生地やカスタードはカロリーが高いので、食べすぎには注意しましょう。
バランスよく食事を摂り、美味しいりんごのサポートで腸美人を目指しましょう!

※本記事は、「食育ずかん」が執筆しました。食育まめ知識をもっと知りたい方はコチラから↓
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Text by 食育ずかん