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実はとっても大事!幼児の「おやつ」あれこれ

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こんにちは。食育ずかんライターの、くまこです。
今回は、幼児に与える「おやつ」をテーマに、食育まめ知識をお届けします♪

【第四の食事としてのおやつ】
幼児の胃はまだ小さく、消化機能も発達中で、3度の食事だけでは栄養が不足してしまいがち。
それを補うのが「第四の食事」としてのおやつです。
そうなんです。大人の言うおやつとは違うんです!
おやつ=お菓子と思っていましたが、幼児にとっては大切な栄養を補う時間だったんですね。

【回数と量】
おやつを与える回数は1~2歳児は午前(朝食と昼食の間)と午後(昼食と夕食の間)の1日2回まで、3~5歳児は午後(昼食と夕食の間)1回与えるのが一般的です。
与える量は間食全体で1~2歳児は100~180kcal、3~5歳児は140~240kcalに相当します。

【おやつを与える時のポイント】
食事の間隔が短い午前には牛乳や果汁100%ジュース、間隔が空く午後はミニおにぎりやふかし芋、りんご、バナナなど炭水化物やビタミン豊富な野菜や果物を取り入れたものを与えるとよいでしょう。
また水分補給はカロリー過多にならないようにお水か麦茶を与えるようにしましょう。
そしてなるべく決まった時間に与えるようにしましょう。
そうすることで、自然と食事のリズムがついてきます。ちなみにうちではよく干し芋をあげていました。
腹もちもよく、かむ練習にもなるのでお勧めですよ♪

【おやつの注意点】
子供たちにおやつを与えていると、「じゃあ私もお菓子の時間♪」なんて一緒になって食べてしまいます。
なんだか視線を感じる…じーーーーーーっとみられてる…欲しがってきます!!
「ちょっとだけなら…」と思ってしまいますが、1歳前後の子には注意が必要!糖分・脂肪分・塩分・香辛料・添加物…1歳前後の子の体にはそのちょっとが大きな負担に!!
また、一度味を覚えてしまうと赤ちゃん用のおやつ(薄味・無添加)を食べなくなり、どんどん濃い味が好きになってしまいます!
なので私はコソコソお菓子を隠れて食べるようになりました。なんだか焦って食べるとおいしく感じない…
まぁ、これも子供のため、と思ってます。汗(私は食べなくてよい!?)

話はそれましたが、おやつは、形・色・大きさ・固さを体験し、手や口の動きを連動させる良い練習にもなります。
また、家族とのコミュニケーションにも役立つ大切な時間なんですね♪
やっぱり子供にとっても大人にとっても嬉しい時間です☆

Text by 食育ずかん