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よく落ちると評判の漂白剤「オキシクリーン」には2種類あった!

コストコやホームセンターで人気の漂白剤「オキシクリーン」を以前ご紹介しました。
コストコで人気の漂白剤「オキシクリーン」を5年間使ってみました

アメリカ発の酸素系漂白剤で、洗濯や掃除まで家中に使えるスグレモノです。

このオキシクリーン、アメリカ版と日本版があるのをご存じでしょうか? アメリカ版と日本版はパッケージが似ているので同じ物かと思ってしまいますが、実は成分が違うのです!

■アメリカ版と日本版、まずはパッケージと原産国の違いから

こちらはアメリカ版です。パッケージや説明文は英語のみで書かれています。原産国はアメリカです。(※画像は4.98kgの商品ですが、他にも別の容量の商品及びパッケージがあります)

パッケージに日本語が記載されているのが、日本版です。原産国はアメリカではなく、中国となっています。中国産だからどうこうというわけではありませんが、ともかく原産国が違っていたのですね。(※日本版にも別のパッケージの商品があります)

■日本版は界面活性剤が入っていない!どう違うの?

アメリカ版と日本版では、成分が違います。

こちらがアメリカ版の成分。

過炭酸ナトリウム(酸素系)・界面活性剤(アルコールエトキシレート)・洗浄補助剤(炭酸ナトリウム)

こちらが日本版の成分です。

過炭酸ナトリウム(酸素系)、炭酸ナトリウム

(※いずれもグラフィコオンラインストアより引用)

日本版は界面活性剤が無添加なのです。界面活性剤といえば石鹸をはじめとする洗剤の主成分。これが入っていないので、泡の立ち方が違うようです。さらには香料も無添加で、環境やお肌に配慮した成分となっているとのことです。

先にコストコやホームセンターでアメリカ版のオキシクリーンを購入して使用し、その後日本版を使った方のなかには、「日本版は泡立ちが少なく物足りない」と感じられる方が少なくないようです。

しかし日本版は決して偽物ではありません! どちらも「酸素のチカラ」(過炭酸ナトリウム)が効果を発揮する点は同じです。強力な洗浄力にもかかわらず衣服を傷めることが少なく、色柄物にも使えます。

界面活性剤が入っているアメリカ版か、環境やお肌に優しい日本版か。アメリカ版を使いたい方はパッケージと原産国に注意して商品を選んでくださいね。