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【体験談】ママが断乳・卒乳する「きっかけ」となった出来事4選

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赤ちゃんが産まれて母乳育児中のママなら、「おっぱいをやめる時期」について一度は考えたことがあるのではないでしょうか?

母乳のやめ方には断乳と卒乳の2種類あります。「断乳」とは、ママの意志で赤ちゃんの授乳をやめること。「卒乳」は、赤ちゃんがだんだんおっぱいを欲しがらなくなり、自然と離れていくこと。

今回は先輩ママたちが断乳・卒乳するきっかけとなった出来事をご紹介します。

■地酒を飲みたかったので、飲んだ日の夜からおっぱいをやめました(断乳時の年齢 10ヶ月)

母乳の出が悪くなったのと、しっかり離乳食を食べるようになったタイミングが重なったので断乳を決意しました。ちょうど旅行中で、私も地酒を飲みたかったので、飲んだ日の夜からおっぱいをやめました。 断乳方法は、声かけとミルクへの切換です。「 今日からおっぱいは無しね」と子どもに伝えて、必要時にはフォローアップミルクをコップで渡しました。あっけなくおっぱいに吸い付かなくなった時には少し寂しくなりました。もうじき2歳になりますが、おっぱい好きは変わらず。吸い付かなくなっただけで毎日触りにきます。

■子ども本人に「いつまで飲む予定?」と聞くと「3歳まで!」それまでがんばりました(笑)(卒乳時の年齢 3歳)

最後の方は夜間のみの寝かしつけの授乳でしたが、体が大きくなり添い乳の体勢がきつかったです。最初は2歳をめどに卒乳を目指していましたが、子ども本人に「いつまで飲む予定?」と聞くと「3歳まで!」というので、それまでがんばりました(笑) 本人と会話ができていたので、本人が言う「3歳まで!」の日をカレンダーで見せたり、お風呂の時間に毎晩言い聞かせたりして、お誕生日の前日に「最後の授乳」をしてから卒乳しました。 待ちに待った卒乳でしたが、しおれた自分の胸を見て寂しくなりました(笑) 卒乳後は、おっぱいとは関係ないことで数ヶ月、かんしゃくを起こすことがありました。

■第2子の妊娠がわかり断乳を決意(断乳時の年齢 10ヶ月)

乳腺炎などのおっぱいトラブルが多かったため、混合から完全ミルクに切り替えようと準備をしている時に第2子妊娠がわかり、それをきっかけに断乳しました。断乳をする日を決め、逆算して2カ月前から徐々に授乳の回数を減らすように進めました。最初は間隔をあけたり、授乳した後にミルクを足したりという形から、最後にはミルクだけにして断乳しました。

息子も初日から何事もなかったかのようにミルクだけで満足してくれ、おっぱいを欲しがって泣くこともなくすんなり断乳成功。トラブル続きで「食事制限してでも、少しでも授乳を継続したい!」と頑張ってきました。それでも妊娠をきっかけに断乳しようと決意はしたのですが、息子があっさりおっぱいから離れたときには寂しさを感じました。

■仕事復帰初日に乳腺炎になり高熱が出て、仕事を早退したのがきっかけ。(断乳時の年齢 1歳1ヶ月)

仕事復帰初日に乳腺炎になり、高熱が出て仕事を早退したのがきっかけで断乳しました。おっぱいトラブル続きで病院からも「そろそろ断乳してもいいのでは?」と言われてしまい、その日の夜の授乳を最後に断乳。乳腺炎で高熱の中、体調不良・寒気・眠気をこらえて、ひたすら夜中も抱っこで3日間がんばりました。 最後の授乳の時には、急に寂しくなり泣きました。断乳後は、全然寝なかったか子が嘘のように夜すやすやと眠るようになりました。

 

ずっと母乳をあげていたくても、おっぱいトラブルや妊娠を機に断乳したり、お子さんとの約束をきっかけに卒乳日を決めたりしたママたち。断乳・卒乳のきっかけは、本当に人それぞれでした。

アンケートに協力してくださった皆様、ありがとうございました。

ライター:赤石 みお