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男の子にお手上げ!なときに出合った絵本『ぼくのニセモノをつくるには』

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男の子のママさん! 男の子を育てていると、笑ってしまうけれど、驚いたりイラッとする毎日ではありませんか? 筆者も男の子二人、子育て奮闘中。「私が○才だった頃はこうだった。」が全く通用しない息子たちに「どうして???」と疑問だらけの毎日です。

先日ママスタに寄せられた「男の子を生んで育ててみて、気付いたことある?」というトピックを読んでみたら、男の子ママ達から、うちと同じような『我が家のお困り息子エピソード』が寄せられていました。

■なくし物の天才!探し物は天才的にできない男の子って…。

『消しゴムは使い捨てみたい。何個買ったかわからない…笑。』

『無きゃ困るのに、すぐに探すのをやめたり、探してる途中で目に止まったもので遊んだり。「あったの?」「ない。」の繰り返し。』

『中2になっても、公園で鬼ごっこや水鉄砲で遊んでくる。』

『体力のムダ使いが好きだよね。全力で先に走って行ったと思ったら、また全力で走って戻って来て。私もそっちに行くんだから待ってりゃいいのに。』

笑えるものもあるのです。笑えるけれど、あまりに頻繁なので悩みのタネだらけになってしまうのです。

■男の子を大分析。絵本『ぼくのニセモノをつくるには』

そんなある日、出張から帰ってきたウチの夫。息子たちに「本屋さんで笑い転げそうになったよ。面白かったから買ってきた。」と渡したのが『ぼくのニセモノをつくるには』(ヨシタケ シンスケ著)

小学生のけんたは「やりたくないことを、ぼくのニセモノにやらせる作戦」を思いつきロボットを買います。そのロボットに、ぼくの全部を教えようとするのですが…。

『りんごかもしれない』『りゆうがあります』『ふまんがあります』と、もともとヨシタケ絵本を楽しんでいた息子たち。この絵本も「ボクとおんなじだー!」と笑い転げて読んでいます。例えば、

できること

いちどに二本の木に のぼる
みえない敵とたたかう
ミカンを1こ まるごと口にいれる

できないこと

すなおにあやまる
女子のきもちをりかいする

「いつも私がため息ついてることばっかり。男の子の頭の中って、こんな感じなのかな?」と思いながら、私も一緒に大笑いしました。

そういえば先述のママスタのトピックにも、こんな意見が投稿されていました。

『全く旦那と同じことをする。私とは違う生物だと思う。』

『男って小学生ぐらいで時が止まっていそう。旦那も息子と思い接していたら、家庭円満になった。』

『旦那にイラつかなくなった。男と女では、根本的に捉え方がちがうんだなと息子に教わった。』

なるほど、納得でした。

絵本で読めば笑える「男の子あるある」も、息子がやらかしてくれると、ついガミガミ・イライラ。「男の子は、私とは違う生物。」と納得できれば、イラつく気持ちが収まりそうです。もしかするとウチの夫は、ガミガミ炸裂の私に、買ってきてくれたのかもしれません。
男の子のちょっと困った毎日と可愛さがぎゅっと詰まった『ぼくのニセモノをつくるには』。家族そろって読んでみませんか。

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参考トピ (by ママスタジアム
男の子を生んで育ててみて気付いたことある?