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電車内で子供と静かに過ごす4つの方法

電車の車内

小さい子供と一緒に公共の場へ出かけるときは、子供が騒がしくしないかどうか、親としては気になるもの。

特に電車のような狭い空間は、子供の声が周囲に響き渡ってしまうこともあり、始終緊張しているというお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は言葉が通じるようになった1歳半くらいからの「電車内で子供と静かに過ごす方法」についてのアイディアをご紹介したいと思います。

赤ちゃんの場合は「こうやって乗り切ろう!電車の中での過ごし方|子ある日和」にてご紹介しています。参考になりましたら幸いです。

1. 電車に乗る前から約束しておこう

ぶら下がって遊ぶ子供

いくら幼児とは言っても、おしゃべりが出来るようになる1歳半ころになると、親の言っていることもある程度は理解できるようになります。

そのため、電車に乗るときは予め「今日は電車に乗ってお出かけするよ。電車の中では静かにしようね」と約束しておくと良いでしょう。

また、駅に向かう途中、駅についてからも、「電車の中では良い子にしようね」と繰り返し言い聞かせることで、子供の心に「電車=静かにする場所」と刻み込むことが出来ます。

普段読んでいる絵本の中にも、電車が出てくるシーンがあることでしょう。
そういった絵本を読む際は、「あ、この子、電車の中だから静かにしているね。良い子だね」などと、絵本を交えながら教えることも大切です。

2. 気をそらせる準備をしておこう


子供が電車の中で騒いでしまうのは、動くことも出来ず退屈だから。
そのため、電車の中で静かに出来るよう、親は予め準備をしておくことが大切です。

周囲を汚さず、音を出さずに食べられるお菓子。
また、子供が好きな絵本や玩具。
など、狭い車内で飽きずに過ごせるものを用意しておくと良いでしょう。

特におススメのアイテムとしては、ペン先の磁石で蹉跌を吸い寄せて絵を描くボード。100円ショップなどでも安価に取り扱われていること。また、小型で持ち運びやすいため、移動時の玩具としては最適です。

また、昨今では車内で子供を静かにさせるため、スマホでアニメを見せている親御さんを見かけることがありますが、音は出さないなど、注意することが必要です。

3. 周囲を味方にしよう

電車の中というのは、公共の場です。お年寄り、親子連れなど、様々な人が同じ空間を共にしています。

そのため、「あの親子なら多少騒いでも許せる」と思わせることが肝心。

子供を放ったかしにし、親がスマホに夢中になるなど、周囲の方に悪印象をもたれる行動は慎むようにしましょう。

そして、「可愛い子供だな」と周りの人が思ってくれれば、「こんにちは」などと話しかけても貰え、子ども自身も飽きずに電車に乗ってくれことに繋がります。

4. きちんと叱ることが大切


子供の声と言うのは、案外響きやすいもの。子ども自身に悪気が無くても、周囲の迷惑になっていることが多々あります。

また、親も日頃の騒音に慣れているせいか、電車の中の子供の声がどれほど迷惑になっているか気付かないこともあるでしょう。

そのため、子供がいつも通りの声量で話していたとしても、「もうちょっと小さな声でお話しようね」と注意することが大切。

少しでもうるさくしたな、と思ったら「すみません」と謝ることも必要です。

そして、子ども自身も親が謝っている姿を見ることで、今度から静かにしようと自然に思えるようになるでしょう。

まとめ

子供連れのお出かけと言うのは、案外ストレスが多いもの。
いくら周囲に気を配っても、子供は思い通りに動いてくれないのが常です。

そのため、ある程度の事前準備は鉄則。
周囲のために、子供の躾のために、工夫を凝らすと良いでしょう。

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コラム出典:電車内で子供と静かに過ごす方法 4つのアイデア
(by 子ある日和)