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過保護?教育?【真面目クズ】を作らないために、ママがすべきこと。

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親や先生、上司の言うことには素直にしたがい、一見真面目そうに見えるため、大人からの評判は良い。でも、主体性はなく、努力もせず、ひたすら消極的に生きてしまうため、覇気もなく結婚もできず「クズ」な人生を送ってしまう――今、そんな【真面目クズ】が問題になってきています。

恐怖の新人類・真面目クズとは!?

近年、若い人たちの間で「コイツはヤバイ!」と問題になっている【真面目クズ】。上で述べたように、親や先生など、『文句を言ってもどうしようもない相手』に対しては従順で反抗することなく、楽なほうへ楽なほうへと流されていく代わりに、人間としての魅力がゼロになってしまう。それが【真面目クズ】の特徴です。

また、義務教育期間中はとくに問題なく過ごせるのですが、自分から「勉強しよう!」という意欲が必要となる高校生、大学生になると、まったく努力ができず、クズであることが発覚。授業に出てもただノートをとるだけ。まじめに勉強しているように見えるけれど、先生の話をただ受け流しているだけ。「はい」「わかりました」と返事は良いのに、中身がまったく伴わず、周囲からはまったく評価されない。
結果として、

“ただそこに存在するだけ”

の人間になってしまい、就活もうまくいかず、生きがいのない人生を送るハメになってしまう――そんな恐怖が【真面目クズ】には待っているんです!!

我が子を【真面目クズ】にしないためには?

こうした【真面目クズ】が出来上がる背景には、幼い頃からの親の過干渉や、期待過多等があるといいます。母親自身は、干渉ではなく「教育」だと思いこんでいることが多く、子どもは親の期待に沿えない自分を疎ましく思ってしまい、どんどんと自分を追い詰め、立派な【真面目クズ】へと成長してしまいます。もしもあなた(+夫)が下の項目に3つ以上当てはまるようならば、今すぐ、あなた自身の考え方を変えましょう。

・子どもの友達選び、遊びの内容に口を出してしまう。
・お小遣いの使い途に、口を出してしまう。
・子どもの成績が伸びないことを、先生や塾のせいにしてしまう。
・父親を否定する発言を子どもの前でしてしまう。
・「あなたは出来る子なんだから」「あなたならやれる」と過大に期待してしまう。
・将来はこうしなさい、ああしなさいと、自分の希望を押し付けている。
・周りの子どもと自分の子どもを比較してしまう。
・自分が疲れているときや辛いときに、感情的になって怒ってしまう。
・「ママがいないとダメなのよね」と、自分の存在を子どもに押し付けてしまう。
・子育て以外の趣味が無い。

親からの強すぎる期待や依存、干渉は、子どもが自ら考える力を抑えこんでしまいます。あなたの子どもを【真面目クズ】にしないために――あなた自身が、変わることも大切なのです。

変わるためには、どうすればいい?

まず始めることは、子どもときちんとした距離をとることです。子どもといえど、ひとりの人間。あなたの持ち物でも、あなたの分身でも、ましてやあなたの恋人でもありません。あなたが子どもをコントロールすることをやめれば、子どもは自分の脳で考え、自分に必要な情報を選びとり、自然と伸びていきます。
もちろん、人として学ぶべきことはきちんと覚えさせるべきなので、完全に放置をしろということではありません。教えるべき情報、叱るべき状況を見極め、口を出さずに見守り、子どもの考えを伸ばす時間を持つことが大切なのです。

子どもをまともな人間に育てること。これは、親に課せられた最大の義務です。親がすべてを管理してしまうと、子育ては確かにラクになるかもしれませんが、【真面目クズ】に育ててしまう可能性が高いことを忘れずに。誰にも期待されず、誰にも愛されない大人に育てないために――ママが出来ることから、初めてみましょう!

転載元:過保護?教育?【真面目クズ】を作らないために、ママがすべきこと。(by マムメモ)

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