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大型スーパーなどで子どもが犯罪に巻き込まれないように気をつけること。

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子育てアドバイザーの河西です。今回は、大型のスーパーなどで起きた子どもの犯罪についてです。大規模な商業施設では、様々な人が日々行き来しています。人がたくさん集まる場所には、時に犯罪へとつながるケースもあります。今回は、大切なお子さんが事件に巻き込まれないためにどんな対策が必要なのかお話したいと思います。

大人は助けてくれるという心理

子どもは、大人のもとで成長をします。その中で、大人=助けてくれる人の方式が、子どもの中で成立します。大型スーパーなどへ行き、子どもから目を離さないようにしていても、ふとした瞬間に見失ってしまうこともありますよね。子どもは、迷子になれば、頼るのは周りの大人です。その大人が悪い人なのか良い人なのか、子どもは判断する力を持っていません。しかし、犯罪者はこれを利用していることが多いです。今回、私が調査した事故の原因の大半が、親とはぐれ、迷子になって心細くなっている時に、事件に巻き込まれていました。

事件に巻き込まれない為に気をつけたいこと

では、実際に大切な我が子が事件に巻き込まれないようにするには、どのようなことに気をつけていけばいいのでしょうか?
0歳~3歳までは、とにかく大人が手と目を離さないこと。4歳~になると、女の子は比較的自立している子が多いので、トイレなども1人で行かせてしまいがちですが、必ず大人がついて行くこと。また、子どもには、何があっても他の大人にはついていかないよう話しましょう。そして、大型スーパーなどへ行く前に、迷子になったときは、どこへ行けばいいのか(インフォメーションは何階にあるのか)なども教えておきましょう。4歳にもなれば、大体のお子さんは、数字もわかります。名前だって言えます。何階に行けば、助けてもらえる。それだけでいいのです。

事件の被害にあった子は、心に大きなダメージをおっています。保護者も同じ気持ちです。子ども以上に、あの時、目を離さなければこんなことに…と悔やんでいます。子どもは、純粋です。お母さんが…と言われれば、お母さんを心配してついていくでしょう。ついて行った先に、こんな事が待っていたなんて…誰が想像できるでしょうか?事件にあった子は、きっと、大人に対して恐怖心をもちトラウマとなって生きていくかもしれません。こんな事件がなければ、トラウマを感じず健やかに成長したかもしれないのに。大切なお子さんが、事件に巻き込まれないためにも、今回の記事を是非、参考にしてくださいね。

転載元:大型スーパーなどで子どもが犯罪に巻き込まれないように気をつけること。(by マムメモ)

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