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「早く支度しなさい!」に変わる言葉は?子育てに役立つ『声かけ変換表』

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「早く支度しなさい!」
「あー、もう、だから言ったでしょう?」
「いい加減にしなさい!もう知らないっ!!」

子育て中のママたちの中には、このような言葉をお子さんに掛けてしまって「あぁ…言いすぎたな」と反省したことのある方も少なくないのでは?

家事に育児に、ママは本当に大忙しで…時間にも心にも余裕がなくなってしまうことも、たまにはありますよね。

そんなときに役立つ『声かけ変換表』というものが、今、ネット上で話題になっています。

感情的になる前に一呼吸おいて!禁止語や否定語を使わない『声かけ変換表』にさまざまな反応が

急いでいるときや咄嗟のときにはどうしても「やめなさい!」「走っちゃダメ!」などといった禁止や否定の言葉を、お子さんにかけてしまうこともありますよね。しかし、ついつい感情的になってしまいがちな時でも、次のような言葉に置き換えて声をかけてみたら、次第にお子さんの行動に変化が見えてくることもあるのかも?

こちらの表を見たママスタのママたちからは、さまざまな反応がありました。

『変換前の言葉ばかり言ってる。反省しなきゃ。』

『次から参考にしてみる!』

『出産前は、こういうお母さんになろう!って決めていたなぁ……(遠い目)』

『2、3才のときは「いい加減にしなさい!」と怒ってばかりだった。でも子どもが6才と10才になった今は、大体こんな感じで言うこと聞くようになったよ。子どもの年齢に合わせて、うまく取り入れていけばいいんじゃない?』

「反省した」「参考になった」「もう実践している」という意見が上がる一方で、こんな意見も。

「ダメなのはわかってはいるけど……なかなかそんな言葉はかけられないよね」

『こんなふうに考えるほど、余裕も時間もないわ』

『こんな言葉で思い通りになるほど子どもってバカじゃないし、こんな言葉で思い通りになるほど子どもって賢くもないよ』

『「ここは○○していい場所じゃないよ、やめようね」
「おりこうさんに座っていようね」
「座ってるとカッコイイよ!?」
「ここはどこだっけ?遊んでいい場所?」
「ねえ、座ってって!」
「何度言ったらわかるの?」
「…いい加減にしろ!!!」ってなる。

この矢印が逆なんだよ!
やってるっつうの』

「はじめは変換後の言葉で話しかけているけれど、最後に変換前の言葉になってしまう」というママの意見も多く挙がっていました。『声かけ変換表』を使ってもうまくいかないこともあるでしょうが、1回でもうまくいったら「怒る回数が1回減った!」とプラスに考えてみては。辛抱強く使い続けることで、自分にも子どもにも少しずつ変化が出てくるかもしれません。
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感情的になる前に一呼吸おいて、お子さんにわかりやすい言葉で伝えるための『声かけ変換表』。

こちらの表は、元々“発達障害の子どもへ向けたツール”だったようですが、全般的な子育てや大人の社会でも使えると評判になり、小児科や保健センターなどでも掲示されているところもあるようです。

状況によっては咄嗟に出てくる言葉ではないかもしれませんが、この表を頭のどこかに置いておいて、日々の子育ての中に取り入れていける言葉があれば、ぜひ試してみるといいかもしれませんね。

ライター:赤石 みお

※追記

上記の声かけ変換表のデータは下記サイトよりダウンロードできます。

楽々かあさんのアイデア支援ツールと楽々工夫note

参考トピ (by ママスタジアム
子どもへの声かけ変換表だって