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子どもの身体のメカニズムを知って、食欲の落ちやすい夏を乗り切ろう!

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子育てアドバイザーの河西です。食欲が落ちやすい夏。「子どもが朝ごはんを食べてくれない」そんな悩みをよく聞きます。朝から、「朝ごはん」が原因で、大人もイライラしてしまっては、一日の良いスタートが切れませんよね。そこで今回は、子どもの身体のメカニズムと、どのように進めていけばいいのかをお話したいと思います。

季節の変わり目は要注意

季節の変わり目に体調を崩すとよく耳にしますよね。これは、自分の身体と気温が上手く調和を取れないことが原因だと言われています。それにあわせて、食欲が落ちることで、免疫力が同時に落ちるとも言われています。大人は、多少の気温の変化には免疫があり強いですが、子どもはまだその免疫自体が成長の途中なので、身体がかなり疲労しやすい体質になっています。朝起きるのがだるそうだったり、食欲が落ちているのにはこうした背景があることを先ずは知っておきましょう。

夏は食欲が落ちやすい

室内の温度管理をしていても、夏は特に食欲が落ちやすいと言われています。今まで、朝ごはんをしっかり食べていたのに、急に食べる量が減れば、大人としては心配してしまいますよね。「季節に身体が慣れる」簡単なことのようですが、子どもは、自身の成長や気質によってバランスのとりかたが難しく、「慣れやすい子、慣れにくい子」と一人ひとり異なります。夏は、早寝を心がけ、朝は少し早く起こし、朝ごはんへと繋げていくのも大切です。大人は、夏バテをしないようにと、朝から沢山食べさせがちですが、子どもの身体のリズムが整うまでは、お茶漬けや、おにぎりなど子どもが食べやすい物を出していくと良いでしょう。身体が季節に定着すれば、食欲も戻ってくることと思います。

今回は、夏バテについてお話しました。自分の体温と同じくらいの気温になる夏。室内の温度と室外の温度にも差があり、身体がついていかないこともありますよね。子どもは、その何倍も身体に負荷を感じていることを知っていただき、子どもに合わせた配慮をして、夏をのりきってくださいね。

転載元:子どもの身体のメカニズムを知って、食欲の落ちやすい夏を乗り切ろう!(by マムメモ)

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