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子どもの年の差を4才以上離すメリットとデメリット

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2人目を考えるとき、気になるのは「子どもの年の差」ですよね。2才差が理想?3才差がベスト?それともそれ以上がいいの…?我が家は上の子が4才3ヵ月のときに2人目が産まれたので「4才差」です。今回は、実体験と周りの声をもとに、4才以上年を離すメリットとデメリットをご紹介します。

年の差を離すと子育てが「楽」という声多し

4才といえば、大人のいうこともずいぶん理解し、自分の言葉で伝える力も育ち、かんしゃくなども減ってくる時期。身の回りのこともだいぶ自分でできるようになり、ママがふと、「楽になったかも?」と感じるのが4才前後のようです。また、下の子が産まれたとき、上の子は幼稚園に通っているというのも大きなポイント。親が落ち着いて下の子の育児ができるというのが、年の差を離す最大のメリットと言えます。

また、4才以上離れていると、上の子が下の子の面倒を見てくれることが多く、赤ちゃん返りもほとんどないようです。我が家の場合も、保育園のお友だちたちに弟や妹ができ、「自分も弟か妹がほしい!」と言っていた頃に2人目が生まれたので、とてもかわいがっていました。ケンカも下の子が2才半になる頃までは全然なかったのですが、下の子が3才近くなってきた最近は、しばしば物の取り合いでケンカに…。5才以上年の差があると、ケンカにもなりにくいようです。

経済面でいうと、4~5才差は入園や入学の時期がかぶらないので、まとまった出費がないのがメリット。ただ、6才差になるとかぶってくるので要注意です。生活や勉強面でも、年が離れていると上の子と下の子の中学、高校時代もかぶらないので、それぞれの子どもに合わせた対応がしやすいようです。

育児期間が長く、自分の時間を持ちにくいのが難点

年の差を離すことのデメリットは、親が子どもにかかわる期間が長くなること。長い子育てを支えられるだけの長期的な体力、精神力、そして経済力が必要になってきます。

出産年齢を考慮することも重要です。事実として、年齢と共に妊娠の確率は落ちていきます。妊娠を望んだらすぐに妊娠するとも限らず、1人目はスムーズだったのに、2人目はなかなかできない…という話もけっこう聞きます。また、パパの年齢も上がってくるので、子どもの成人を前にパパが定年になる場合もあります。

経済面でいうと、年の差があると、保育園や幼稚園、習い事などの兄弟割引が受けられないというデメリットも。育児用品に関しても、4年以上経つと改良されていることが多かったり、取っておいたものの傷んで使えなかったりで、結局買い替えることが多いようです(我が家もベビーカー、チャイルドシートなど、買い替えました…)。

また、上の子と下の子で、興味の対象や遊び方が違うので、テーマパークや公園などで一緒に楽しめないことも。児童館の乳幼児室などは小学生入室NGのところも多く、上の子と下の子が一緒に遊べる場所がなかなか見つからないというのも、年の差兄弟のデメリットといえます。

2人目の出産・育児には周りの協力が欠かせない

周りのママたちの話を聞くと、年子でも2才差でも4才差でも9才差でも、それぞれメリット・デメリットがあるようです。上の子の性格や体の丈夫さなどによっても大変さは変わりますし、祖父母をはじめ、手を借りられる人が近くにいるかなど、家庭環境によっても変わってきます。

上の子と下の子の妊娠で決定的に違うことは、「すでに子どもがいる」ということ。2人目の妊娠・出産・育児には、1人目以上に、家族や周りの協力が欠かせません。2人目を考えているなら、まずは夫婦で、あなたの家庭に合った「年の差」を話し合ってみてくださいね。

転載元:子どもの年の差を4才以上離すメリットとデメリット(by マムメモ)

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