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マリーアントワネットが愛したという伝統菓子“クグロフ”を再現!

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若い女性から大人の女性まで好きな方が多い映画『マリー・アントワネット』の世界観。ベルサイユ宮殿で撮影されたこの映画には、美味しそうなスイーツがたくさん登場するので憧れる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、マリーアントワネットが愛したという伝統菓子“クグロフ”をご紹介いたします。
ホワイトチョコ掛けにドライフルーツをトッピングして、見た目も可愛く、生地には家にある紅茶の茶葉で作れることができる、紅茶とアプリコットのクグロフのレシピです。

マリー・アントワネットの好物で朝食にも出されていたと言われている“クグロフ”は、フランス・アルザス地方の伝統菓子で、今でもオーストリア、スイス、ドイツ、フランス等で愛されているお菓子です。

最近は日本でもその人気が上陸し、お菓子が好きな方の間では簡単に作れるものとして広まりつつあるんですよ。
豪華に見えるので、難しそうに見えますが、実はパウンドケーキのように材料を混ぜるだけでできちゃう、簡単スイーツなんです!もちろんクグロフ型がなければお手持ちの型に流して焼いてもOK!
簡単にマリーアントワネットが食べていたものを再現することができちゃうのでぜひ作ってみてくださいね♪

紅茶とアプリコットのクグロフ 材料直径14cm 1台分

無塩バター
:110g
グラニュー糖
:110g
:110g
薄力粉
:110g
ベーキングパウダー
:3g
セミドライアプリコット
:40g
紅茶(アールグレイ)茶葉
:5g

仕上げ用

コーティングチョコ(ホワイト)
:適量
ドライフルーツ(アプリコット、苺、キウイなど好みのもの)
:適量

下準備

・薄力粉、ベーキングパウダーは合わせてふるっておく。
・オーブンはあらかじめ170度に温めておく。
・ 型はシリコン型の場合は準備不要ですが、その他のものは内側に無塩バター(分量外)を刷毛で塗って強力粉をはたいておく。

作り方

1.ボウルに室温に戻した無塩バターを入れ、泡立て器でなめらかな状態にしたら、グラニュー糖を数回に分けて加え、すり混ぜる。
2.卵をほぐし少しずつ加え、その都度しっかりとすり混ぜる。1
3.ゴムべらに持ち替え、ふるっおいた粉類を加えて混ぜ、粉けが少し残っている状態で、細かくカットしたアプリコット、紅茶葉を加えて、粉けがなくなるまで混ぜ、型に流して170度のオーブンで約45分焼く。(竹串を刺して、何もついてこなければOK)
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4.<仕上げ>冷めたら、湯煎で溶かしたコーティングチョコレートを入れてボウルに3.を逆さにしてチョコをつけ、お好みのドライフルーツを飾る。
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レシピ監修:洋菓子研究家 木村幸子
洋菓子教室トロワ・スール主宰。
TVや雑誌、WEBへの出演・レシピ提案、企業へのレシピ提供、商品開発等を行う。
『3・5・7ステップでできる!憧れのゴージャスチョコレシピ』発売中。HPはコチラ