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アラフィフ・ノンママのリアルを赤裸々に描いた、大人の土ドラ『ノンママ白書』。「共感」「反発」「納得」…初回を見た女性たちの声がアツい!

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大人に向けた本格派ドラマ枠「大人の土ドラ」シリーズ・第3弾となる『ノンママ白書」がスタートしました。

タイトルにある「ノンママ」とは、既婚未婚に関わらず「子どもを産まない」という選択をした女性の新しい略称です。今回は3人のノンママ女性たちによるアラフィフのリアルを赤裸々に描いた意欲作です。

初回放送ではいきなり「閉経」なんてワードが出てきたり、なぜ(子どもを)産まなかったのか……なんてデリケートなテーマにもぐんぐんつっこんだりと、これまではやんわりとタブー視されていたあれこれをぶっちゃけて描いており、その新しさと潔さにネットでは早くも女性たちの話題となっています。

■リアルアラフィフの実力派女優たちによる競演

主役である土井を演じるのは、鈴木保奈美さん。『東京ラブストーリー』『愛という名のもとに』など90年代のトレンディドラマで大活躍。本作は、98年放送の『ニュースの女』以来、実に18年ぶりに同局の連続ドラマ主演となります。

そして友人の大野役には同時期にアイドル・女優として絶大な人気を誇った菊池桃子さん。
葉山役にはやはり同時期、人気モデルとしてファッション誌やコレクションで活躍し、後に女優に転身した渡辺真起子さん。

ドラマはこの3人の会話劇を中心に展開していきます。

先日開かれた制作発表会見で撮影裏話やドラマの見どころをお話しくださいました。

■ドラマを見たら土井の応援団ができるはず!

──ドラマの大半をしめる3人の会話パート。それぞれの印象は?

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鈴木「渡辺さんは、現場のムードを盛り上げてくれて頼りになる姐さんって感じですね。桃子ちゃんは、20年ぶり…くらいになるんですけれど(笑)、過去からそのままワープしてきたみたいに全然変わってなくて。見ただけで癒されています」

渡辺「お二人は私にしてみたらずっと拝見してきた同世代の先輩みたいな感じでいろいろお話したかったのですが、本当に台詞が長くて多くて(笑)。そんなひまがまったくないんです。楽屋で集まっても台詞合わせをしたり芝居について話し合ったりでいっぱいになっちゃう。でもそれはそれで充実しています」

──ストーリーの軸のひとつに、土井の会社シーンがあります。大手広告代理店のアラフィフ女性中間管理職ということからかパワハラ・モラハラが炸裂。土井はかなりいじめられているようですが。

鈴木「台本的にはそうなんですけれど、上司役、部下役ともに素晴らしい役者さんがそろっていて、みなさんとのとてもお芝居がとても楽しいんです。楽しんでしっかりいじめていただいています(笑)」

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菊池「土井がいじめられている放映をみたら、あまりの理不尽さに腹が立って、きっと土井の応援団ができると思います。抱きしめたくなるはず。そういう気持ちがドラマを通じて社会に広がっていけばいいなと思います」

■最後に見どころをひと言ずついただきました。

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渡辺「社会で生きていくことは楽しいことばかりじゃないけれど、どんな状況でも生きていくことの中に喜びを見つけたり、明日を夢見て元気になったり、そのヒントになればいいなと思います」

菊池「どの年代にも悩みもあれば楽しいこともあるので、今回はアラフィフがテーマですが、同年代だけでなく先輩や後輩にも楽しんでもらえるといいなと。あと想像がつかないのは、男性が見たときに女性の生き方としてどんな風に思うのかなと。その辺の意見や感想も楽しみですね」

鈴木「(放映が)土曜日の深夜ですので、お風呂に入ってパジャマを着て、好きな飲み物と一緒に、私たちの女子会に参加するような気持ちで見てください。アラフィフだけじゃなくいろんな世代の方に、だれもが自分の人生のヒロインになれるんだと伝わればいいなと思います」

キャスト、スタッフが「今までにないドラマ」と太鼓判を押す『ノンママ白書』。ママスタ読者のご意見やご感想をお待ちしています!

大人の土ドラ『ノンママ白書』
毎週土曜日23時40分より東海テレビ・フジテレビ系列で放送