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子どもを抱っこできない!!ツラ~いぎっくり腰は、動いて治すが正解!

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子どもを抱っこしたり、重たい買い物荷物を運んだり、布団や毛布をベランダに干したり……腰に負担がかかる家事を行うママにとって、ぎっくり腰は男性以上に身近な存在であり、ぎっくり腰に悩んでいるママが増えています。そのまま放っておいてしまうと慢性化してしまい、くしゃみや咳をしただけで、ぎっくり腰が再発してしまうことも……!

安静にするより動く。これが早く治すコツ!!

痛くて痛くて、身動きすることすらつらいぎっくり腰。どうにも動けないほど痛い場合は、布団やベッドに寝転り安静にするしかありません(だって痛いんですもの!!)。でも、そのまま動かない状態を続けてしまうと、ぎっくり腰は治らないどころか、ちょっとした動きで発動するようになってしまいます。理由はぎっくり腰の原因。筋肉が縮まってしまっているような状態になっているので、安静にしたままでは、筋肉が余計に固まってしまうのです。

*ちなみに、筆者知人の鍼灸師によれば、ぎっくり腰になってすぐはアイシングを行い、筋肉の炎症が広がるのを押さえ、痛みと熱が引いてきたら、今度は温めてあげるのが効果的だそうです。冷やしたままでは、身体の治癒力が働かなくなってしまうので、30分~1時間ほど冷やしたら、温めるようにしたほうがよいのだそう。冬場に使う温熱カイロをタオルなどにくるんで使うと便利だそうですよ!!

ベッドや布団の上で足を動かしてみましょう

ぎっくり腰を治すには、腰まわりを優しく動かすことが大切です。そこでのおすすめが、上半身は仰向けにしたまま、立てた両膝をパタンと左右に倒す体操です。仰向けに寝ている状態で膝を立てたら、そのまま左右に1度ずつ、ゆっくりと膝を倒します。すると、左右どちらか倒しやすい方向がわかるので、倒しやすかった方向に、そのまま数回、繰り返して膝を倒します。無理に動かしてしまうのはNG。倒せる範囲で行ううちに、倒しにくかった方の側も動くようになってきますので、左右同じように膝を数回倒しましょう。

股関節の筋肉をゆるめて、痛みを軽減!

少しずつ身体が動かせるようになってきたら、うつぶせになり、手と膝を立てて四つん這いの姿勢になってみましょう。しばらくの間四つん這いになり、背中や股関節の筋肉をゆるめます。このとき、手を伸ばしたり、足首を回したりして、身体全体をまんべんなく動かすようにしてください。

起き上がれるようになったら、コルセットを使って!

ある程度起き上がるのが苦痛にならなくなってきたら、コルセット等で腰まわりを固定し、無理のない範囲で日常生活を送るようにしましょう。温かいお風呂にしっかりと浸かり、腰まわりの筋肉をほぐすことも大切です。

安静にしつつも動かせる部分は動かす。これさえ覚えておけば、ぎっくり腰も怖くない……かも!?
不意なぎっくり腰に、みなさまもお気を付けくださいね。

転載元:子どもを抱っこできない!!ツラ~いぎっくり腰は、動いて治すが正解!(by マムメモ)

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