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3つの幼稚園を比較!園によって全然違う「プレ幼稚園」

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幼稚園の年少さんより、一学年下の子どもたちがお試しで通うプレ幼稚園。プレで行う保育内容は各幼稚園により様々です。「どんなことをするの?」「費用は?」など気になる詳細を、タイプの違う3つの幼稚園を例に挙げご紹介します。

CASE1:A幼稚園の場合

◼時間:1時間
◼1クラスの人数:13名
◼年間費用:6万5千円(全30回)
◼入園への優先:あり
幼稚園主催ではなく、民間の幼児教室への業務委託という形で行われるA幼稚園のプレ。子どもの名前の点呼と手遊びから始まり、ハサミやノリを使っての工作、そしてリトミックへと続きます。
一般的なプレ幼稚園に比べ少人数制。講師が子どもの名前を覚えてくれるので、子どもが慣れやすい環境です。二期制の一年のうち、前期(4月〜9月)は親子一緒ですが、後期(10月から翌年3月)は親子分離。自然とママと離れ、挨拶や集団行動の練習もできるので、入園前の準備としては最適。
場所は園の教室ですが、幼稚園の先生は登場しないため、幼児教室に通っている感覚に近いです。

CASE2:B幼稚園の場合

◼時間:約2時間
◼1クラスの人数:30名
◼年間費用:3万円(全10回)
◼入園への優先:なし
前半30〜40分は、先生を交え親子一緒に遊ぶ時間。小麦粉粘土や水遊び、お砂場遊び、ときには近くの大きな公園へ出向き、自然と触れ合いながらみんなで散策を楽しみます。
後半は、先生と保護者による懇談会。この時間、子どもは別室で保護者から離れて先生と過ごすことが基本ですが、離れることが難しい子はママと一緒にいてOK。
懇談会で取り上げる内容は毎回異なります。「排泄」「食事」「睡眠」など、ママたちが気になるテーマばかり。それぞれの保護者の具体的な悩みをみんなで共有し、先生がアドバイスをしてくれます。

CASE3:C幼稚園の場合

◼時間:1時間
◼1クラスの人数:25名
◼年間費用:2万5千円(全20回)
◼入園への優先:あり
毎月2回のうち1回は、幼稚園の室内プールでスイミングを行われるのが特徴。一年が二期に分かれており、前期(5月〜10月)は親子で水中に入り、プールに慣れ親しみます。そして後期は(11月〜翌年3月)、先生と子どものみでプールへ。子どもが不安がったりする場合は、保護者がプールサイドまで付き添うことができます。
あとの1回は、先生と親子で工作や見立て遊び、ダンスなどで遊び、子ども同士、保護者同士のコミュニケーションを図ります。

親にとっては、かなりの悩みどころである幼稚園選び。
希望する幼稚園のプレに通うことで園に慣れ、施設や方針を詳しく知ることができます。その一方、通うことで「この幼稚園でいいのかな?」と気付かせてくれる面も持っているので、プレ幼稚園の選択にも、ママのリサーチが必要かもしれませんね。

転載元:3つの幼稚園を比較!園によって全然違う「プレ幼稚園」(by マムメモ)

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