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あるある~!?夏の昼下がり、我が家に現れた〇〇妖怪!?

みなさんは、「夏」といえば、何が思い浮かびますか?BBQや海水浴、夏祭りに……怪談話!
今日は筆者がある夏の昼下がりに出会った、可愛らしくも憎らしい「〇〇妖怪」のお話をさせていただきます。

暑い夏の昼下がりを、ちょっとだけ涼しくできるかもしれない怪談?話(笑)
どうか最後まで読んでみてくださいね。

※本当の怖〜い怪談話ではありませんので、ご安心ください。

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■それはそれは背筋も凍る!? ある夏の昼下がりの出来事でした…

2歳と0歳の子を持つ母である筆者は、午前中のお出かけから、帰宅が正午を過ぎてしまったので、急いで昼食の用意をしていました。

上の子には親子で大好物のナポリタン。下の子はまだ離乳食なので、朝の残りのお粥に、野菜スープを作りました。

いつもより少し遅めの昼食準備がやっと終わり「遅くなってゴメンね〜、さぁ食べよう!」と食卓テーブルに昼食を並べ終わったところで、上の子の食事用エプロンを忘れたことに気づいた筆者。

そこで、ほんの一瞬だけ食卓テーブルから目を離した隙に……可愛らしくも憎らしい妖怪たちがあらわれたのです(笑)

■恐怖の〇〇まみれ。みなさんも体験したことがあるはず?

その時の筆者は「早くご飯を食べさせないと、子どもたちが眠くなってグズってしまう……」という焦りから、ハイハイや伝い歩きができるようになった下の子が、食卓テーブルの近くにいることに全く気づいていませんでした。

上の子のエプロンを手に、慌ててテーブルに戻ってきた筆者。そこにはなんと……。

米粒を髪の毛にからませ、手でグチャグチャとお粥で遊びながら口をモグモグさせているお粥座敷童子(下の子)がいたのです(笑)

私が目を離した一瞬の隙に、食卓に並べてあったお粥の茶碗をひっくり返し、テーブルやカーペットの上にもボタボタこぼれた米粒を踏み潰していることにも気づかず、夢中で口に運んでいる生後8カ月のチビ妖怪。

その姿には「あぁ……」と思わずため息がでてしまうほど。自分の注意不足に後悔しながらも、美味しそうに野菜スープをコップからグビグビ飲んでいるお粥座敷童子にかける言葉が思いつきませんでした。

すぐに我にかえり、「〇〇ちゃんが近くにいたのに、気づかないでご飯を出しっぱなしにしちゃってゴメンね」と声を掛けようとした瞬間……部屋の中にもう一匹、別の妖怪がいることに気がつきました。

■我が家には、可愛らしくも憎らしい妖怪が2匹もいるようです。

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お粥座敷童子のすぐ横には、手や口のまわりを真っ赤に染めたナポリタン2つ目小僧が、美味しそうにナポリタンを手で口に運んでいました。「フォークがあるのになぜ手で!?」と思わず突っ込みたくなるほど……。手や口、テーブルや洋服までもがケチャップまみれ。しかしそんなことはお構いなしで、好物のナポリタンを頬張っている2歳児妖怪。

さっきまでバタバタと昼食の準備をしていて、汗をかくほどだった自分の身体が、一瞬で冷めていくのがわかりました。

茶碗がひっくり返り、食べこぼしでグチャグチャになったテーブルや、床にまでこぼれ落ちたお粥(しかもそれらを踏み潰して遊んでいる妖怪)。上の子はそんな日に限って白いTシャツを着ていて……。これからの掃除や洗濯のことを考えたら、暑い夏の昼下がりだったはずなのに、まるで怪談話を聞いた夏の夜のような、背筋がゾクっとする感覚まで襲ってくるほどでした。

でもなぜかこういう時は意外に冷静でいられるというか「あぁ、髪の毛まで米まみれだけど熱々のご飯でなくてよかったなぁ」「あんなに笑顔で頬張って、本当にナポリタンが好きなんだなぁ……」などと、妙な心境で立ち尽くしてしまっていた筆者。

しかし、いつまでもその妖怪たちの姿でいてもらっても困るので、そそくさと2匹にシャワーを浴びさせて、可愛い我が子の姿に戻しましたとさ……。

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幸いにも真っ赤なケチャップが薄ベージュ色のカーペットの上にまで落ちていなかったことがせめてもの救いでしたが、シャワーや掃除のおかげで、昼食を食べる時間がもっと後にずれ込んでしまったのは言うまでもありません……(泣)。

今回は筆者の不注意によって、可愛い我が子が、おそろしい妖怪?に変身してしまいましたが……。まだ小さなお子さんでしたら『遊び食べ』や『つかみ食べ』も、成長の証。そんなお子さんの姿や、汚れたテーブル・床を見てイライラしてしまうこともあるかもしれませんが「あぁ、また〇〇妖怪が楽しそうに食べてるな」なんて思うことができたら、少しは心が楽になるのではないかと思って、我が家で起こった出来事をお話しさせていただきました。

あなたの家には、可愛くも憎らしい、〇〇妖怪が出現したことはありますか?
ヨーグルトやお味噌汁など、一瞬の隙を見て可愛い我が子が〇〇まみれに!という体験談があれば、ぜひ教えてくださいね。

ライター:赤石 みお