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夏休み!子どもの夏バテ・熱中症対策

夏休みシーズンに突入しましたね。多くの母子家庭では、子どもが夏休みでもママは休むわけにはいかず、仕事に行かなくてはなりません。長い夏休み中、子どもは1日をずっと学童やお留守番などで過ごし、大人の目が届かない時間も多くなるでしょう。猛暑が続く夏の時期に心配なのが、夏バテや熱中症です。どう対策するべきか、子どもといっしょに考えたいですね。

「夏バテ」と「熱中症」の違い

なんだか体調が優れない「夏バテ」

日本の夏は、暑さだけでなく湿気もやっかい。じめじめとした暑さは、何もしていなくてもそれだけで身体を疲れさせ、体力を奪います。大人だけでなく、子どもでも疲れがたまり、食欲がなくなったり、眠りが浅くなったり、ダルそうに過ごすことも……。そんな、なんとなく体調が優れない状態が「夏バテ」です。

「熱中症」には命の危険も!

一方の「熱中症」は、熱が発散されずに体にこもり、めまいや頭痛、吐き気、高熱などの症状に始まり、重度になると意識を失ったりして命の危険に晒されることも。
熱中症の初期症状は夏バテに似ていますが、熱中症の場合は体調が急激に悪化します。違いをしっかり見極め、素早く対応する必要があるでしょう。

徹底したい夏バテ対策

ただバテているだけなら、そこまで心配に思わないかもしれませんが、夏バテによる体調不良が熱中症を引き起こすこともあります。夏バテで抵抗力が落ちているので、熱中症になりやすいということですね。
まずは、夏バテにならない生活を心がけましょう。

夏バテの予防・対策ポイント

  • こまめに水分補給
  • 冷たい飲み物やアイス、スイーツなど、体を冷やすものを食べすぎない
  • 栄養バランスの取れた食事を心がける
  • エアコンの温度を下げすぎない
  • 早寝早起きをし、規則正しい生活リズムを

基本的な熱中症対策

夏の子どもの生活で大事なのは、夏バテを予防しつつ、熱中症を回避することです。いつもいっしょにいられないアママだからこそ、子どもにもしっかりと熱中症対策を教え、実行させてください。

熱中症対策ポイント

  • 定期的な水分補給と休憩(できれば日陰で)
  • 暑さのピーク時には外出しない
  • 外出時は必ず帽子をかぶる
  • 風通しの良い服や熱のこもらない服など、適切な衣類を着る

熱中症のポイントでもある発汗機能は、自律神経の働きに左右されます。自律神経を整えるためには、規則正しい生活が大切です。

まとめ

子どもを甘やかしがちですが、夏バテも熱中症も規則正しい生活をするのがポイント。夏休みだからといって遅くまで起きていたり、ずるずると寝坊をさせないようにしましょう。
逆に、子どもは子どもで、ママに迷惑をかけまいと何かあっても連絡をしない傾向があります。体調に異変を感じたら休憩をして、具合が悪くなったらすぐに連絡をするなど、子どもと約束をしておきたいですね。

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