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働くママ必見!松嶋菜々子さん主演の『営業部長 吉良奈津子』。舞台挨拶でみんながメロメロになったのは…?

7月21日(木)スタートのフジテレビ系連続ドラマ『営業部長 吉良奈津子』。主演が松嶋菜々子さん、しかも「産休から職場復帰した女性の、仕事と育児(家庭)の両立」がテーマというだけあって、ママたちの期待度は今シーズンNo.1! 先日初回の放映に先がけて、第1話の完成披露試写会&舞台挨拶が行われました。

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「ママたちのリアルな声を活かした」という点でドラマと大きく通じるものがある、当ママスタ。じつはママスタもこのイベントに協力しているのです。実生活でも2児のママである松嶋さんの素顔も垣間見えた、イベントの模様をお届けします。

■松嶋さん、松田龍平さんなど出演者7名が和やかにトーク

第1話の試写が終わるとまず登場したのが、進行役である西山喜久恵アナ(フジテレビ)。ご自身もワーキングママのひとりということで「すごく共感できたし、職場の人たちが復帰したての女性をどんな思いで見ていたのかをあらためて知ることができました。いろんな人の立場からも觀られるドラマだなと思いました」と、コメント。

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続いて松嶋さんを筆頭に、出演者の方々が舞台に登場。

「実生活でも育児と仕事の両方を一生懸命がんばっていることもありますので、家庭と仕事場での切り替えがうまく画面に出るといいなぁと思いながら演じています」と、まずは松嶋さんから挨拶がスタートしました。

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仕事でタッグを組むことになる、かつての部下・高木を演じるのは松田龍平さん。初共演となる松嶋さんの印象を「すごくしっかりした雰囲気の方で、ぼくがあまりにしっかりしていないのでまぶしいです。しっかりしなきゃ!というプレッシャーがすごくあります」。

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謎に包まれたクールな部下・一条役のDAIGOさんは「マジメな役なので、今日はウィッシュ!は割愛させていただきます」と、登場。ご自身の結婚披露宴で歌いシングル化したCD「KSK」を松嶋さんと松田さんに渡したところ、松嶋さんからは「”KSK”って何ですか?」と尋ねられ「結婚・して・ください」と略語の意味を説明。一方松田さんからは「えっ、CD出したんですか?」と驚かれたといい、DAIGOさんはショックを受けながらも本業がミュージシャンであることを伝えたそう。さらに追い打ちをかけるように「もしかして”KSK”って”こんな俺と・生涯・暮らしてくれませんか”の略ですか?」と聞かれたとか。「僕よりも高度なDAI語を使ったことが印象的でした」。

やさしい顔の裏に隠されたものがありそうなベビーシッター・深雪を演じるのは伊藤歩さん。同ドラマの脚本を手掛ける井上由美子さんのヒット作『昼顔〜平日3時の恋人たち〜』でもクセの強い役柄を演じていたため、「みなさんに『この人、怖い』とまた嫌われてしまいそうなのですが…」と苦笑い。

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板尾創路さんは、奈津子の部下となる営業開発部副部長・米田役。「キャラクターとしては”いつも不機嫌な感じ”といわれたんですが、ふだんは殺人鬼やサイコパスな役が多いので、不機嫌くらいへっちゃらです!」と意気込みます(笑)。

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奈津子が務める広告代理店の常務取締役・斎藤を演じる、石丸幹二さん。奈津子の産休前のシーンを撮影した際、お腹を大きくふくらませた松嶋さんを見てドッキリしたそうです。「しかもちゃんと男の子の(赤ちゃんに多いといわれるお腹の)形で、前にせり出していて。芸の細かい仕込みで、それにもびっくりしました」。

最後は奈津子の夫役・小山浩太郎を演じる原田泰造(ネプチューン)さん。「♪曲がったことが大嫌い、は〜ら〜だ泰造ですっ!」とおなじみのフレーズを歌い出し、会場を和ませます。松嶋さんの夫役を演じられることがとにかくうれしいそうで、「撮影が始まってけっこうたつんですけど、ずっとうれしさが続いています。ニヤニヤしていますよ、へっへっへっ」と、この日もニヤニヤが止まりません(笑)。

■ママスタからの質問に、松嶋さんたちが答える!

ひと通り自己紹介が終わると「情報サイト・ママスタで事前にキャストの皆さまへの質問を募集しました。ここで紹介させていただきます」と、西山さんからのアナウンスが!

まずは松嶋さんへの質問「家庭から仕事にスイッチを切り替える、ルーティーン(日課)のようなものはありますか?」。

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「スタジオに向かう車の中だったり、移動時間。あとは役のメイクをしていただいて、役の衣装を着ると自然とスイッチが入りますね」という松嶋さんに、「たとえば子どもが病気のときとか、なかなか切り替えられないときはありませんか?」とママならではの質問をする、西山さん。
「気にはなっていても職業柄『よーい、スタート』の声がかかるとセリフに集中するので、切り替わらずを得ないというか。そういうふうに訓練されているというか(笑)。カットがかかった瞬間に(思い出して)気になったりはしますね」。

続いては松田さんに「一風変わった役を演じられることが多い松田さん。久しぶりの会社員役ということで、工夫されたところはありますか?」という質問です。
「すごく新鮮な気持ちでやらせてもらっています。ロケ場所も素晴らしいオフィスを使わせてもらっていて」。さらにご自身でもこのドラマを観ながら、会社員というものの大変さを感じているそうで「よかれと思って一生懸命に取り組んでも、まわりからは協調性がないと思われたり…。会社全体のチームワークを考えなくてはいけなかったり、難しい世界だと思いますね」と、ポツリ。

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原田さんには、夫婦円満のヒケツが質問されました。
「奥さんが凝り性なので、マッサージをやらせてもらっています。結婚生活が始まってもう20年以上になるので、指もだんだん慣れてきて。今では何時間もできるようになってます」と、こんなダンナさんがいたら幸せだなぁと思うような回答が! スキンシップも兼ねた、素敵なコミニュケーションですよね。

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そしてここで奈津子の息子・壮太役の高橋幸之助くん(4歳)が、サプライズゲストとして登場! かわいらしいリアクションに、出演者の皆さんはもちろんお客さんたちもメロメロになってしまいました。
「(幸之助くんが)一日に何回も『僕、なちゅこさん、しゅきー!』って言ってくれるんですよ。ちっちゃい恋人のようで、癒やされています」と、にっこりする松嶋さん。原田さんもすかさず「僕も奈津子さん、大好き!」とアピールし、会場の笑いを誘っていました。

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■すべてのママが「あるある!」と共感できるシーン満載のドラマ

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広告代理店のクリエイティブディレクターとして華やかに活躍していた奈津子が、40歳手前で結婚・出産。育児休暇を経て古巣にカムバックするつもりで復職すると、慣れない営業開発部に部長として配属されることに。奈津子を信用していないクセ者ばかりの部下たちに加え、復職したことで円満だった家庭にも影が差し始め…というのが、ドラマのストーリー。

急な保育園のお迎えを押しつけ合うメールや、「今日は俺が子どもの面倒をみてやったんだぞ」といわんばかりのパパの態度にイラッとくる様子、本音を押し隠したお姑さんとのやり取りなど、ワーキングママはもちろんすべてのママが「あるある!」と共感できるシーンが満載です。

最後に松嶋さんが「仕事のこと、会社の思惑、夫婦間のこと、子育てのこと、あとは自分の負けず嫌いな性格とも戦いながら、キャリアも突き詰めたいと思っている。いろんなことをがんばろうとしている女性で、とても現実的なお話ではあるんですけど、山下達郎さんのさわやかな音楽にのせて、軽やかな夏のストーリーにしていきたいと思っています。幅広い層の方々に観ていただけると思いますので、ぜひご覧ください」と、メッセージをくれました。

山下達郎さんにとって約3年ぶりのリリースとなる「CHEER UP! THE SUMMER」が、主題歌として書き下ろされたことも大きな話題です。

ドラマ『営業部長 吉良奈津子』は7月21日より毎週木曜日22時〜放送(初回15分拡大放送)。日々奮闘しているママたちに、「明日もがんばろう!」と元気をくれるストーリーです。毎週木曜日は子どもを早めに寝かしつけるようになるかも?

感想募集

ママ目線で「モヤっ」とした部分、「スカっ」とした部分はどんなシーン、セリフだったでしょうか。また「あるある」と思ったシーンなどもあれば合わせて教えてください!ご感想お待ちしております。
~今週の「モヤスカ」募集~