child

【年代別】上手な片付けの進め方~1・2歳児編~

securedownload (6).jpg
子育てアドバイザーの河西です。お母さん方のお悩みで一番多い片付けのお悩み。1・2歳児の子どもは、耳から入る情報よりも目から入る情報の方が、的確に動くことができます。今回は、この特性を活かした片付け方のコツをお教えします。

視覚的作用を使いましょう

冒頭にもお話しましたが、子どもは視覚を使った片付け方法を行うとスムーズに行きます。用意するのは、おもちゃと、そのおもちゃを写した写真だけです。おもちゃの写真を、片付けたい棚に貼り付けて、準備は完了です。先ずは、大人がお子さんと一緒に、写真と実物を見比べながら、何処にどう片付けたらいいのか教えていきましょう。そして、実際に慣れてきたらお子さん一人で片付けをさせてみましょう。ここで大切なのは、子どもが自発的に片付けられたかどうかということです。その姿をしっかりと見届けて、たくさん褒め、「自分で片付けることができた」という、自信をもたせてあげてください。

色付けでの分類もひとつの方法です。

年齢を重ねるたびに、おもちゃは増えていきますよね。そうなると、写真では分類が難しくなってくると思います。そんな時は、おもちゃ自体に色テープを貼りましょう。そして、その色と同じカゴ又は、識別できるような工夫をカゴにしてください。5色以上の片付け場所になってしまうと、かえって複雑になり片付けが困難になってきますので、だいたい4色位の識別にし、お子さんが無理なく片付けやすい環境を作ることが大切になってきます。季節ごとにおもちゃを入れ替えたり、使わなそうなおもちゃは、親が勝手に処分はせず(大切な物が突然なくなっていたら大人でも悲しいですよね)、お子さんに考えさせながら処分していくことにしましょう。

今回は、1、2歳児のお子さんに向けた片付け方を、テーマに話をすすめてきました。片付けというのは積み重ねと習慣です。大人が初期の段階で、お子さんの成長発達に合わせた片付け方を、しっかりと指導していくのが大切だと思います。

転載元:【年代別】上手な片付けの進め方~1・2歳児編~(by マムメモ)

関連リンク

深刻化する“子育て孤独”。先ずは自分自身が変わってみませんか?
夏の遊具は危険がいっぱい。お子さんをケガから守りましょう。
フランス式の寝かしつけ方で子どもの自立心が育つ!?