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重症化しやすい!大人の手足口病にご用心

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子どもが主に夏にかかる風邪として知られている、手足口病。名前の通り手や足、口内にブツブツと発疹ができますが子どもの場合は痛みや痒みはなく(口の中にできた場合は痛みを伴うこともあるそうです)、発熱するのも3人に1人ほど。それも37度台の軽い熱で済むケースがほとんどなので症状的にはそんなに重いものではありません。
しかし大人がかかると重症化することも多く、その症状たるやまさに生き地獄といっても過言ではありません!

厄介な大人の手足口病!その症状とは?

去年、子どもから移ってしまった筆者の場合、1番辛かったのは発疹&水疱です。手のひらや指先、足の裏などにびっしりとできた発疹がとにかく痛痒く、物を握ることや歩くことさえも困難に。いっそのこと寝てしまえたら楽なのに、布団などが少し当たるだけでも痛くて寝付くこともできませんでした。
熱はわりとすぐ治まり体調自体は悪くないので、お腹が空きます。しかし口内&喉付近には無数の水疱が!これらが風邪の喉の痛みとは比べものにならないほどの激痛で、お腹は空くのに食べ物を受け付けません。ほぼ絶食状態が丸2日続きました。

まさかの事態に発展!

地獄の日々を何とかくぐり抜け1ヵ月が過ぎその辛さも忘れかけていた頃、恐れていた事が起きました。手足の爪が浮いて根元の方から剥がれてきたんです。爪の根元にも発疹ができるとそういった症状も出るとは聞いていたものの、まさか自分の身にも起こるとは。
一気に剥がれるわけではないのでそれ自体に痛みはないものの、浮いた部分に衣類などが引っかかって無理やり剥がれそうになると痛いので着替えの時などは慎重になりました。
足の爪は伸びるのも遅いため、結局すべての爪が元通りになるのにかかった期間は約5ヵ月!手足口病の恐ろしさを痛感しました。

なるべく移らないようにするには?

手足口病の感染経路は飛沫感染、接触感染、糞口感染なので完全に予防をすることは難しいですが、おむつ交換のあとは入念に手を洗う、マスクをするなどできる限りの対策をすることが大切です。
とはいえ手足口病は患者の9割以上が5歳以下で、大人への感染率は1%未満と言われているので、お子さまがかかったからといってそこまでナーバスになる必要はありません。

普段から睡眠をよくとり、規則正しい生活を心がけて免疫力や体力をつけておくことが最も重要ですね。

転載元:重症化しやすい!大人の手足口病にご用心(by マムメモ)

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