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【シンママ歳事事情】お中元をもらったとき、シンママのお返しの相場は?

もらってうれしいお中元。でも、「お返しはどうしよう……」と悩んだことがあるシンママもいるかもしれませんね。相手の方の温かい気遣いは心に染みますが、「相場は?」「これって非常識!?」といろいろ気になるのはシンママだけではありません。そこで今回は、シンママのお中元事情を紐解きながら、お中元のマナーも調べてみました!

Q1. お中元をもらったとき、お礼としてお返しはしていますか。お返しをする場合は、どんなお返しをしますか

  1. お中元をもらわない 50.0%
  2. ジュースやお酒など飲み物のセット 20.9%
  3. ゼリーや焼き菓子などお菓子のセット 19.6%
  4. 手紙や電話でお礼のみを伝える 11.4%
  5. カタログギフト 8.2%
  6. 果物や海鮮など食品のセット 7.0%
  7. タオルや入浴剤など日用品のセット 7.0%
  8. 商品券 5.1%
  9. とくにお返しやお礼はしない 1.3%
  10. その他 0.6%v

(ママモワ「シングルマザーに関する調査」より作成、N=158)

「お中元」をもらうシンママは半数

最も多かった回答は、「お中元をもらわない」(50.0%)。最近はシンママに限らず、「お中元やお歳暮を贈らない」「もらわない」という家庭が増えてきているようです。
また、お中元の風習を続けている方でも、多数をばらまくのではなく、本当に大切な人だけ、お世話になった人だけ、と贈る相手を絞る傾向があるのだとか。もらったシンママは相手の方と良い関係性にあるということですね。

お返しの定番は季節感のある食品

次いで多かったのは「ジュースやお酒など飲み物のセット」(20.9%)、「ゼリーや焼き菓子などお菓子のセット」(19.6%)など、食べ物をお返ししたシンママです。涼しげなゼリーや暑い季節においしい飲み物などは、もらった方も喜びますよね。
また、入浴剤やタオルなど日用品を贈るシンママも。季節の贈り物は、季節感があるもの、その季節にもらってうれしいものを選ぶのが正解。覚えておくと役に立つことがあるかもしれませんよ。

実は……お返ししないのがお中元のマナー!?

「手紙や電話でお礼のみを伝える」(11.4%)と回答したシンママもかなりいました。実は、お中元のマナーとして正しいのはこちら。接遇の観点では、お中元は「季節のあいさつ」ではなく「感謝の気持ち」です。モノでお返しするのではなく、「うれしい」「ありがとう」の気持ちを言葉で伝えるのが、正しいマナーなのだそう。とはいえ「もらいっぱなしなんて失礼な人ね!」と思う人も中にはいるかもしれず……。人間関係を大切にしなくてはならないシンママの場合、お返しはしない、と思い切るのも難しいですよね。

Q2. お中元のお返しの金額はどれぐらいですか(お返しの贈り先1件につき)

  1. ~3,000円 43.9%
  2. 3,001~5,000円 40.9%
  3. 贈られてきたものに合わせる 9.1%
  4. 5,001~10,000円 4.5%
  5. 10,001円以上 1.5%

(ママモワ「シングルマザーに関する調査」より作成、N=66)

お中元のお返しの相場は「3,000円前後」

最も多かった回答は「~3,000円」(43.9%)。次いで多かった「3,001~5,000円」(40.9%)と合わせると、8割以上が5,000円未満でお中元のお返しをしています。平均すると3,000円前後が、シンママのお返しの相場といえるでしょう。
5,000円以上のお返しを選んでいるシンママは1割以下。高すぎるお返しも、相手を恐縮させてしまいます。お中元のお返しをするなら、「ほどほど」か「控え目」が良いのかもしれません。

「相手と同額程度」は正解?不正解?

「贈られてきたものに合わせる」と回答したシンママも1割弱いました。確かに、お中元のマナーを調べると、「相手と同額程度の品を選びましょう」と書いているところもチラホラ見られます。友だちなど対等な立場ならそれでも良いのですが、目上の方に同額の品をお返しするのは、一般的に失礼とされています。

さて、お中元のお返しはどうする?

調べれば調べるほど、よくわからなくなるのがお中元のマナー。失礼がないようにしなきゃ! と考えすぎると、余計にどうしたらいいかわからなくなってしまいます。お中元をくれるほどの間柄なら、あなたがシンママで大変という事情を相手もわかっているはず。お返しをすると、「お金を使わせちゃって、かえって悪いことをしちゃったかしら……」と思ってしまうかも。あまり気張りすぎず、自分のできる範囲でお返しを考えると良いかもしれませんね。

 

まとめ

お礼の手紙や電話だけでは気が済まない。自分もなにかお返しをしたい! というときは、時期を少しずらして「残暑お見舞い」を送ったり、実家に帰ったときに地元の名物を買って、おみやげとして渡したりしてみてはいかがでしょうか。相手に気を遣わせず、さりげなく感謝の気持ちを伝える……、こんなことができたら女性としてとても素敵ですよね。お中元を通じて、シンママとしての女っぷりを一段上げてみてはいかがでしょうか。

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