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子どもの野菜嫌い、実は「味」ではなくアレが苦手なのかも?

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こんにちは。食育ずかんライターの、くまこです。

「うちの子は野菜嫌いで…」と悩んでいるママさんも多いのでは?
子どもたちの嫌いな理由としては、野菜の苦味や酸味など「味」が挙げられますが、実はそれより「食感」がダメだったということも多いのです。

確かに同じ人参でも、カレーに入っている人参は食べられるけど、炒め物の人参は食べられない…。同じ食材でも調理法によって好みがわかれることがあります。
では子どもたちの苦手な食感とは?

【苦手な食感】 
①固くて噛みにくいもの
ツルッと食べやすいものを好み、噛む回数が多くなるものは避けがちです。

②モソモソとしたもの
口の中にいつまでも残る感じが気になるようです。

③グニュッとしたもの
なすやきのこ類のつぶれる時の食感が苦手なようです。

【調理ポイント】
①固い野菜は繊維を断ち切るように切る
野菜の繊維を断ち切るように切ると噛みやすくなります。また子どもの口に入りやすいサイズでカットするとよいでしょう。

②困ったときのみじん切り
挽き肉などに混ぜ込んでしまえば、気にせず食べてくれるはず。

③切り込みを入れる
なすなど皮が口に残る場合は、皮目に切込みを入れると噛みやすくなります。また、味もしみ込みやすくなるので、一石二鳥!

大人でも、食感の好みはいろいろ。例えば、ブロッコリーを柔らかめに茹でたものと固めに茹でたものでは好みが分かれます。子どもも、固いから全て嫌というわけではなく、キュウリなどシャキシャキとした食感が好き、切り干し大根のハリハリとした食感が好き、など好みがあると思います。
子どもの好みの食感を見つけてあげると、実は野菜嫌いではなかったということもあるかもしれません。ぜひ試してみてください。

※本記事は、「食育ずかん」が執筆しました。食育まめ知識をもっと知りたい方はコチラから↓

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Text by 食育ずかん