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間違いではないけど、なんか違う…「交通事故にあわないための約束」

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7/11(月)~7/20(水)の10日間、全国的に『夏の交通安全運動』が実施されます。警視庁のデータによると、平成21年から平成25年までの5年間の「交通事故発生状況」調査で、小学校低学年の交通事故は、5~7月、14~18時に多発することが分かっています(2014年4月発表)。意外にも、入学・進級直後の4月より多いんですね。

tsukibetsu※参考データ 「H27年中 学年別月別 発生状況(警視庁)」

 

■交通事故原因の多くは『飛び出し』

小学生になると自分で登下校、送迎なしで友達と遊ぶなど、行動範囲が一気に広がります。が、危険を察知する能力はまだまだ未熟。小学生の事故は自宅から500m以内で起きることが多く、その原因の多くは『飛び出し』ということも分かっています。子どもを持つ親にとっては、心配なデータですね。そういった事故を防ぐため、園・学校では定期的に「交通安全教室」が開かれます。横断歩道の渡り方、自転車の安全な乗り方、など交通ルールを身につけ、自分を守ることを学びます。

 

■「交通事故にあわないための約束」

わが家でも、去年の7月に娘(当時8歳)が「自転車の安全な乗り方」を学ぶ機会がありました。その日、学校から持ち帰った用紙には…

交通事故に合わない方法

「外に出ないで へやにひきこもる」

ヤバッ! 何回見ても笑えますっ。『究極の交通事故防止法』を編みだした娘。8歳にして、この発想…これでいいのでしょうか!?確かに正論ではありますが、親としては元気に外で遊びつつ、交通安全にも注意してほしいところです。

 

夏休み直前で浮かれてしまいがちなこの季節。これを機に、お子さんと「交通事故にあわないための約束」を話し合ってみるのはいかがでしょうか。わが家でももう少し違うお約束を話し合ってみようと思います。

 

文:Kuu