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フランス式の寝かしつけ方で子どもの自立心が育つ!?

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子育てアドバイザーの河西です。寝かしつけがうまくできず悩んでいる方多いですよね。今回は、そのお悩みを解決できるかもしれない、フランス式子育てについてお話したいと思います。

自立する子どもへの第一歩

皆さんはどのようにお子さんを寝かしつけていますか?フランスでは、子どもの寝かしつけは親はしないそうです。もちろん添い寝なども。子どもが寝る時間を親が決めて、寝る10分前に絵本を読み聞かせたり、スキンシップをしっかりととります。そして、子どもを部屋へと連れて行き、自分で寝られるように癖をつけさせるとのことです。「子どもが心配になったりしないですか?」と質問をすると、「じゃあ、あなたは子どもが大きくなっても添い寝をしたり寝かしつけるの?子どもが大きくなったと親が決め付けて、寝かしつけを急にやめる方が子どもにとってもストレスよ。寝かしつけは、習慣なのよ。」と返事が。確かに言われてみたらそうなんですよね。子どもが寝ないから側に付ききりになり、自分の時間を削りストレスになる。それならば、時間を指定して割り切ることでお互いにとっても良い結果となる。また、眠るのを見届けないと心配になる保護者の方も多いのですが、実際に大人が寝かしつけることで返って安心感よりも興奮してしまう子がいるのも現実によくある話。「自分で寝る」ということは、自立心を育てる第一歩です。

夜泣きが起きる原因

赤ちゃんの夜泣きで気持ちが滅入ってしまう方も多いですよね。実は、夜泣きというのは赤ちゃんが母体にいた時の体内リズムのひとつ。一度夜泣きの相手をしてしまうと、それが癖となってしまい夜泣きが続いてしまうケースはよくあります。しかし、フランスでは夜泣きをしても様子を見ることはあっても「あやす」ということはあまりしないそうです。子どもが泣く、側で見守るを繰り返し行うことで、夜泣きもなくなり、先ほど述べたように子ども自身が「一人で寝る力」をつけていくそうです。SIDS(乳幼児突然死症候群)などの心配もありますが、大人がきちんと子どもの体勢(うつぶせ寝になっていないか)や睡眠をチェックしながら「見守る」。ここがフランス式のポイントなんでしょうね。

実際にフランスで子育てをしていた方々に今回のお話を伺ったのですが、他にも驚愕するようなお話も多く、大変参考になりました。「一人で寝る力」をつければ、その分大人の時間が増え、大人にとってもプラスになりますよね。すべてをフランス式にするのではなく、あくまでも良い所を自分の中に取り込んでいく…それが大切な事だと思います。

転載元:フランス式の寝かしつけ方で子どもの自立心が育つ!?(by マムメモ)

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