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漫画『ふれなばおちん』「いつの間にか女を忘れてしまった私…」主婦が胸キュンできる漫画

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ママ友達の間で話題になっていた漫画『ふれなばおちん』。

妊娠をして、出産、育児が生活のメインになっているここ数年、本屋で手に取る本は育児系エッセイや、育児本、子供向けレシピ本など、“子育て中心”の物に偏っていた気がします。
そんな中、ママ友に勧められて読んだこの漫画は、久々に「胸キュン」できる内容でした。

主人公である上条夏は、夫と2人の子どもを持つ主婦。朝から晩まで家族のために生きているような女性。
自分磨きなんてとっくに忘れてしまった夏は、ある日、中学生の娘から「おかあさんて、それでも女!?」と言われてしまう。
女として自分を磨くより、家族のために家の中をきれいにして、美味しいご飯を食べさせてあげたい。自分のことなんて後回し。そんな生活が当たり前になっていた夏の前に、夫の部下である佐伯が現れる。
なんと!女らしさを失った妻に、女らしさを取り戻してもらいたいと思った夫が「妻を誘惑してほしい」と部下の佐伯に頼んでいたのだ。
夏と佐伯の出会いによって、この物語はスタートする。

■胸キュン主婦続出!

「一気読みした。なんでかめちゃくちゃ泣いた…」

「面白い!読み終わって、鏡の中の自分を見てメイクをしようと思った」

「原作、無料立ち読みしたら面白くて何気に検索かけたら、6月からドラマ化でびっくり!」

「私も無料立ち読みしたよ!面白かった。」

「めっちゃせつないよ」

「もう一度、こんな風に思われたい。思いたいと叶わぬ願いを心に持ってしまった」

この本を読んだ、私の感想は…。

この漫画を読み進めて行くと、心の奥のほうで「ちくちく」と小さな痛みを感じます。

「おかあさんて、それでも女なの!?」と、主人公の夏が中学生の娘に言われるシーン。
家族のことを1番に考え、日々奮闘しているお母さん。
自分のことは後回しに。女としての自分を磨くことの優先順位はかなり後ろのほうに…。
それもこれも家族のためなのに、その家族にそんな言葉を言われてしまうなんて…。
「お母さんて、切ない!」

さらに、自分のことは後回し!何より家族が大事!という姿に惹かれ、「好き」だと言ってくれる人が現れ、その人にどんどん惹かれて行く夏の姿にまたもや「ちくちく」!

「好きです」と言われる夏を見て、「こういうの、懐かしいわぁ…」という気持ちで見ている自分。
夫から女として見られていないことに悩む夏の姿に「わかる、わかる」と頷いている自分。
「家族に女として見られていない主婦」を見て、その気持ちが痛いほどわかってしまう自分に、泣・け・る!!

もちろん、ストーリーにも泣けます。笑います。
そして何より、胸キュンします!

青春系胸キュン漫画で得られない「大人の胸キュン」がこの漫画には詰まっています。

胸キュンは、女として輝くための1番のスパイスになるらしいですよ!
実生活で胸キュン不足の方は、ぜひ「ふれなばおちん」で胸キュンを感じてみてください。

ライター 鈴木じゅん子

参考トピ (by ママスタジアム
BSプレミアム★ふれなばおちん