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仕事を休まないといけない!こんなときママはどうすればいいの?

子どもの発熱や学校行事など、ママがお仕事を休まなければならない場面は多々あるもの。しかし、そんなママに対して、不満を感じている人も少なからずいるでしょう。職場での風当たりがなんだか冷たい……、と感じることもあるかもしれません。「私、辞めた方がいいのかも」と思い詰める前に、ママの仕事に対する考え方を見直してみませんか?

ママもそうでない人も休むときには休むもの

ママが子どもの事情で休むのは、決して悪いことではありません。むしろ、普通の人ならば自分の体調不良や予定で休むところを、ほとんどが子どものためにとるお休みだというママを、私は素敵だと感じます。

休むからといって、自分を責める必要はない

ママもそうでない人も、休むときには休みます。必要以上に自分を責めることはやめてくださいね。それでも、事情により休む機会が多いのならば、なるべく変な罪悪感を持たないでいられるような工夫ができるといいのではないでしょうか。

「ママだから……」を甘えの材料にしない

少し厳しいようですが、ママということを盾に甘えるのはあまり好ましいことではありません。「ママとわかっていて雇ったのだから、このぐらいは大目にみてくれるでしょ」そんな考えは捨てた方が賢明です。

ママであることは、仕事をおろそかにする理由にはならない

確かに一人で仕事に家事、育児と駆け回るママは、とても大変ですごいことをやっているスーパーウーマンだと思います。けれど、忘れてはいけないのは、あくまでもそれはこちら側の問題だということ。仕事をおろそかにしていい理由には全くならないのです。

気持ちよく仕事をするために

ママに限らず、誰かが頻繁に休んだり遅刻したりすれば、一緒に働いている人はなんとなく面白くないもの。ママは休みが多くなる可能性が高いとわかっているのですから、周りにそんな思いをさせないためにも先手を打つことが大切です。

(1)仕事には真摯に取り組む

仕事の手を抜いたり、さぼったりするのはもちろん、今ごろうちの子は……、なんて仕事がうわの空になってしまわないように気をつけましょう。メモを片手に、仕事への積極性を示すようにすると熱意が伝わります。
仕事に対して一生懸命に取り組む姿に、周囲もそう悪くは思わないはずです。

(2)休む前日は、周囲に配慮する

学校行事などで休むことがわかっている場合は、前日までにできることをやっておくなど、なるべく周囲の負担が少なくなるようにします。周囲への配慮をもった行動は、自分のスキルアップとともに信用や信頼にもつながるでしょう。長く働き続けることを考えるならば、ママでなくても社会人として必要なことです。

(3)フォローはきちんとしよう

日ごろから、なるべく仕事を翌日まで持ち越さないようなワークスタイルを心がけましょう。今日調子がよくても、翌日いきなり体調を崩すのが子どもです。また、自分の仕事に余裕があるときは、率先して他の人のフォローにまわると、いざというときにも変な罪悪感を持たずに済むのではないでしょうか。持ちつ持たれつの関係を作るのもポイントです。

(4)感謝の言葉を伝える

欠勤や早退の際、申し訳ない気持ちから「すいません……」という言葉を使いますよね。もちろんその気持ちは大切です。けれど、たまには「いつも協力してもらってありがとうございます」と“感謝”の気持ちを伝えるといいかもしれません。人から感謝されるのは、多くの人にとって嬉しいこと。そして、ママが“感謝の気持ちをもっている”と周りに気づいてもらうこともできます。

いざというときの預け先は日ごろからチェック

働くママとして、子どもが病気になったときや、休日の預け先をチェックしているという人も多いのではないでしょうか。そんなママが考える、急な預け先として利用できる施設をご紹介します。

実家

やはり身内ということもあり、気軽に安心してお願いできる預け先です。子どもも緊張せずにリラックスして過ごせるところがメリット。また費用がかからないか、かかったとしてもほとんどの場合、他の預け先にくらべると安く済ませることができます。

病児施設

病院やクリニックなどの医療施設に併設されていることが多いです。少しお金はかかりますが、病気の子どもの扱いに長けているので安心できます。各自治体のホームページで病児保育を扱っている施設の情報を見ることができるので、一度チェックしてみてください。

ファミリーサポート(通称ファミサポ)

自治体が運営する団体で、サポートメンバーとして登録している人たちが一時的に子どもを預かってくれます。自治体の運営ということもあり、費用も1時間700円~1,000円と比較的安いのが魅力です。ただし、病気の子のお世話は基本的にNG。事前に申し込みが必要なので、一度お近くの自治体に問い合わせてみるといいでしょう。

ベビーシッター

通常のベビーシッターに加えて、病気の子どものお世話をしてくれるベビーシッターがあります。こちらも事前に利用登録が必要ですので、ぜひお住まいの地域でベビーシッターが利用できないか確認してみてください。

まとめ

熱をだしたり学校行事が忙しかったりするのは、子どもが小さなうちがほとんど。子どもが成長すれば、そのような負担は少しずつなくなってきます。それでも、休んだときには仕事の心配をしたり、変な罪悪感を持ったりせずに子どものそばにいたいですよね。今回ご紹介した取り組みを参考に、働き方を見つめ直してみてくださいね。

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