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もうすぐ父の日!パパが大活躍の絵本4選

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6月の第3日曜日といえば「父の日」。
父の日には、いつも家族の幸せを考えてくれているパパに、改めて感謝の気持ちを伝えたいですね。
今回は父の日にちなんで、子どもだけでなくパパにもぜひ読んでもらいたい、パパ大活躍の絵本をご紹介します。

娘の願いを叶えるパパの姿

『パパ、お月さまとって!』
エリック・カール (作)、もり ひさし (訳)/偕成社 (1986/12)

娘のモニカは空に浮かぶ満月を見上げて、パパに「おつきさまとって!」とお願いをします。
可愛い娘の願いを叶えるために、飄々としながらも一生懸命に奔走するパパの優しさ、パパの偉大さが描かれています。
エリック・カールが描く色彩豊かな絵も美しく、小さな子どもも興味を持ってくれそうです。

1

パパの話はユーモアいっぱい

『パパ、おはなしして』
モイラ・ケンプ (作)、たなか まや (訳)/評論社 (2008/06)

ベッドに入って眠りにつく前、娘のロージーは言います。「パパ、おはなしして。おひめさまのおはなし」。
娘との掛け合いを交えながら、パパが語る物語でストーリーが展開していきます。
娘にとってパパは、包容力とユーモアに溢れた存在であることに気づかせてくれる絵本です。

2

パパと息子の大切な日

『きんようびはいつも』
ダン・ヤッカリーノ(作)、青山 南 (訳)/ほるぷ出版 (2007/12)

毎週金曜日は主人公の僕とパパにとって大事な日。朝から散歩をしながら時間をかけてレストランへ行き、おしゃべりを楽しみながら朝食をとります。
普段は忙しくなかなか時間が取れないパパも、この絵本を読むと、子どもとゆっくり語り合う特別な時間という、とっておきの約束がしたくなるはずですよ。

3

パパが語る夢やロマン

『パパが宇宙をみせてくれた』
ウルフ・スタルク(作)、エヴァ・エリクソン(絵)、ひしき あきらこ (訳)/BL出版 (2000/10)

「宇宙をみせてあげよう」とパパが息子を連れて夜に出かけます。到着した原っぱで見たものは満天の星空。息子は初めて宇宙を体験し、パパは星座や光の話をしてくれます。
この物語は、作者ウルフの少年時代の思い出を綴ったお話です。パパだからこそ語れるロマンがあること、それは子どもにとって大切な宝物になることを教えてくれる一冊です。

4
いかがですか?
パパが読んでも、どこかグッとくる絵本なので、親子で読んでみてはいかがでしょうか?
パパだからこそ伝えられることもあるはずですよ。

転載元:もうすぐ父の日!パパが大活躍の絵本4選(by マムメモ)

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