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「ねぇ子どもの勉強は何やらせてる?」もう聞く側は卒業!「聞かれる側」のママになる理由はこれだった!

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「ねえ、普段はどんな勉強させてる?」「勉強も難しくなってくるし、そろそろ塾に行かせた方がいいのかな?」――最近、学校公開日や保護者会などでママたちが顔を合わせるとなにかと話題になる子どもの勉強法。いろんな情報を知っているママたちの口コミや意見はぜひ参考にしたいところ。

新しい学年にも慣れてきたし、そろそろ勉強方法についても決めたいけど、やっぱりまわりの意見も気になるところ。

学年が上がったばかりの4月はまだちょっと緊張気味だった我が子も、5月、6月と過ごすうちに少しずつ友達の輪も広がり、勉強にも慣れてきたよう。そしてもうあと1カ月もすると早いもので1学期は終わり、夏休みに突入!
夏を過ぎたあたりから本格的に学力差が開いてくるというし、今からしっかりと情報収集して、まわりから遅れを取らないように親子で一緒にがんばりたい時期ですね。
毎年そう思いながらも、結局他のママから情報収集してばかり。今年の夏休みも何も決まらないまま始まってしまいそうでちょっと不安……。それに正直いって他のママから情報を集めるばかりじゃ疲れちゃう。そろそろ「○○ちゃんはどんな勉強方法をしているの?」と、聞かれる側になりたいですね。

聞かれる「○○ちゃんママ」はやらせてる!? そういえばできるあの子はZ会だっけ。

いつも授業で積極的に発言したり、わからない子にも丁寧に教えてあげたりとクラスでも評判の○○ちゃん、そういえばZ会の「小学生コース」で毎日勉強しているって言ってたっけ? ○○ちゃんママに聞いたら「Z会を始めてから、教材として使われていた作品を図書館で借りてきて読んだり、暇な時に自分で算数の問題を作ったりしているよ」と教えてくれました。それって子どもが自主的に勉強するようになったってこと!?
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実際どうなの? 編集部員のママも見て納得! 教科書+αの力をつける教材クオリティとは?

小学校3年の娘を持つママスタセレクト編集部員としては、この話題はとっても気になるところ。さっそく国語の教材を見せてもらいました。

ママが子どもの頃は、通信教育といえば国語の教科書と同じ作品を取り上げて、それに対する文章問題を出す程度だったけれど、Z会ではなるべく多くの文章にふれてほしいという想いから教科書とちがう文章を問題文として扱い、その数はどの学年も1年間で40作品以上。これは一般的な教科書の2~3倍以上とかなり多め。
国語の教科書に載っていた「スイミー」や、がまくんとかえるくんが出てくる「おてがみ」、いまだに記憶に残っているママも多いのでは?子どもの頃に出合う良質な作品はいつまでも心に残ります。自称「国語好き」の筆者としては、より多くの作品と出合える「Z会の教材」は、自分の子どもにもやらせてみたいと思わせる内容でした。

国語グラフ

また算数では、最初は教科書レベルの内容の確認からスタートし、段階を追って少しずつ難度が上がっていくような教材構成になっています。これだったら算数に苦手意識がある子でもしっかり順を追って学習していけるので、得意分野にだってできそう。
昔も今も「問題」があって、それを解くための「式」と「答え」を書くのが、学校で習う「算数」でしたが、Z会では、逆に式から文章問題をつくったりすることも。問題に取り組む過程でちゃんと本質を理解できて考える力がついていきそうです。

算数

また、少し先の話ではありますが、2021年からセンター試験が廃止されることにより、今の中学1年生以下の子どもたちは知識量よりも「思考力・判断力・表現力」が求められるようになります。知っていることを使って、はじめて出合う問題にどのような答えを出せるのか。そんな力を養うためには、Z会での勉強が役立ちそうですね!

ほかにも「Z会のこんなところがオススメ!」というところを、筆者のまわりのママたちに聞いてみました。

『国語で出ていた教材、子どもが「その後が気になるから読んでみたい」というので、1冊買ってきました。それをキッカケに、ちょっと長いかなと思うような作品でも読めるようになってきました!』(国語・Aさん)

『教科書以外の問題や文章にたくさん触れることで読解力がついてきました。出題に対しても、問われている内容をすぐに文章の中から引き出せるようになりました。』(国語・Oさん)

『発展問題は良問ぞろい。うちの子どもは、もともと算数は得意なほうですが、それでもじっくりと考えさせられるものばかりで、その積み重ねが確実に力になっていると思います。』(算数・Kさん)

『Z会の教材は、文字が大きくて読みやすいし、ページもシンプルなので問題に集中しやすいところが気に入ってます。それにちょっとひねりのある問題が多いから、考える力がついてきているなと感じます。』(全体について・Tさん)

資料請求は無料。気になるママは資料を取り寄せてみては?

ママたちに大好評のZ会、調べてみたら子どものやる気を引き出す仕組みがいっぱい。たとえば、担任が一対一で向き合ってくれる担任指導者制や、課題を提出するともらえる努力賞ポイント(集めればお楽しみ商品との交換も)、自己管理の習慣が身につく「学習カレンダー」。学習意欲を高める仕組みが用意されているため、これだったら子どもも楽しく続けられそう!

さらに期間限定で、今資料請求をされた方には『夏に差がつく! 国語・算数ドリル』がついてきます。このドリルは1学期の国語・算数の重要な単元をまとめておさらいできるので、よりよい夏休み過ごすためにも、今からしっかりとやっておきたいところですね。

これを機に「我が子の学習意欲を高めたい」という方は、ぜひ早めにお問い合わせをしてみては!

提供:Z会
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※『夏に差がつく! 国語・算数ドリル』はなくなり次第終了