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保育士ママがすすめる!誕生日や出産のプレゼントに最適な、赤ちゃんから読める定番の読み聞かせ絵本

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赤ちゃんの頃から絵本に親しむことは、感情や想像力が豊かになったり、心の安定につながったりと、いいことづくし!お子さんの誕生日や、出産祝いなどにプレゼントするのもいいですよね。

しかし、たくさんの絵本があって「初めての読み聞かせには、どんな本がいいの?」と迷ってしまうこともあるかと思います。

そこで今回は、保育士ママが選んで、実際に自分の子どもたちに読み聞かせているおすすめの絵本を5冊ご紹介させていただきます。
どれも定番の絵本ですが、定番のものには、やはり、たくさんのママたちから支持されるそれぞれの魅力があるのです!

■紹介する5冊を、比較してみました!

今回ご紹介するのは、「じゃあじゃあ びりびり」「いない いない ばあ」「だるまさん が」「ぶーぶーぶー」「はらぺこ あおむし」の5冊。まずは〈絵本情報〉をわかりやすく、表にしてみました。

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出版社・対象年齢

それぞれの対象年齢は、絵本の出版社ホームページより。しかし、こちらはあくまでも目安であって、必ずしも“この年齢しかみてはいけない!”ということではありません。
特に小さい赤ちゃんの場合、大人と同じ見え方をしているわけではないので、濃い色と薄い色のコントラストがはっきりしているカラフルな色使いの「はらぺこ あおむし」も、おすすめのひとつです!

他シリーズ・関連グッズ

「いないいないばあ」は、著者である松谷みよ子さんの『松谷みよ子 あかちゃんの本』シリーズが全9冊。
「だるまさん が」は、他「だるまさん の」「だるまさん と」と合わせて3冊のシリーズ本です。お子さんの反応がよければ、別のシリーズ本を買ってあげるのも◎

「はらぺこ あおむし」は、世界中で愛される人気作品なので、英語版や大判絵本・赤ちゃんから使えるソフトブックや玩具など、たくさんの関連グッズが販売されています。

本の厚さ(取り扱いやすさ)

赤ちゃんに読み聞かせるだけでなく、赤ちゃんが興味をもって触ろうとした時におすすめなのが、厚紙版の「じゃあじゃあ びりびり」と「ぶーぶーぶー」。
「はらぺこ あおむし」も、厚手のミニ版も販売されています。

薄手の紙だとすぐに破かれてしまったり、手を切ったりしてしまうので、赤ちゃんに預けるなら厚手の紙で作られているコンパクトなミニ版をおすすめします。この中だと1番は「じゃあじゃあ びりびり」。

もちろんかじったりして、破片を飲み込んでしまわないように注意することは大切ですが、小さい頃から絵本を触らせておいたうちの子は、ページをめくって楽しむようになるのが比較的早かったように感じています。

次は、内容や、子どもの反応をご紹介!

■絵本のあらすじと、2歳と0歳の反応

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くりかえし

小さなお子さんには、単調なくりかえし内容の絵本の方が、最後まで集中して見ていられる傾向があります。

「いない いない ばあ」「だるまさんが」1パターンのくりかえし。(〇〇が、いないいないばあ)(だるまさんが…〇〇)など。
「ぶーぶーぶー」は車の色と、車のクラクションが増えていくなど、2パターンのくりかえしがあるので、それぞれのお子さんの反応や年齢に合わせて与えてあげるのでもいいと思います。

さいごに、絵本のあらすじと、うちの子の反応をご紹介します。

※画像をクリックすると、Amazonの商品ページで詳細をご覧いただけます。

「じゃあじゃあ びりびり」

「じどうしゃ ぶーぶーぶーぶー」「みず じゃあじゃあじゃあじゃあ」など、音からものを認識できるような絵本。明るく鮮明なイラストも、お子さんが見やすく、集中してみてくれるかも。
うちの子は、2人ともこの絵本をかじりながら育ちました(笑)扱いやすく、厚紙でできているこちらの絵本は、ボロボロになるまで何度も読み聞かせることができますし、そんな絵本を大切に保管しておくと大切な思い出の一つになりますよね。

 

「いない いない ばあ」

多くのママたちに愛されるロングセラー商品。あたたかみのあるイラストと単調なやりとりがヒットし、日本で1番売れている絵本。この「いない いない ばあ」の絵本をみて育ったママも、子どもに読み聞かせるために手にとってみた方もいらっしゃるのでは?

うちの子も、いないいない「ばぁ」のところでケラケラと笑い、何度も何度も読み聞かせた絵本です。

 

「だるまさん が」

泣いていた赤ちゃんも、思わず笑いだす!というキャッチコピーとともに大ヒットをしたのが、こちらの絵本。「だ・る・ま・さ・ん・が」「ぷっ」とオナラをしたり、「びろーん」と伸びてみたり…とにかく子どもが食いつきます。

うちの子たちは、この本が大好き!単調なくりかえしの内容なので、2歳になった上の子が、下の子に読み聞かせてあげるほどのお気に入りな一冊です。

 

「ぶーぶーぶー」

赤・青・きいろやみどりの自動車が、「ぶーぶーぶー」「ぷーぷーぷー」などと色々な音を鳴らしながら走っていきます。乗り物好きの男の子のファーストブックにおすすめ!なかなか書店で見つからなかったので、Amazonから購入しました。

下の子のために用意したのに、車大好きなお兄ちゃんがハマって離しません(笑)この本も、もうボロボロになりかけていますが、直し直し、大切に保管していきたいです。

 

「はらぺこ あおむし」

小さな「はらぺこあおむし」が、たくさんの食べ物を食べて蝶々になるお話。穴開きのしかけがあるなど、ページをめくるのも楽しい一冊。この本と同時におすすめなのが、絵本と同じ内容が歌詞となった「はらぺこあおむしの絵本うた」のCD!

我が家では、車の移動中などにもこのCDを流していたら、「げっつようび♪りんごをひーとつたべました〜♪」などと上の子が大熱唱するほど。耳から入る読み聞かせも、子どもにとっては楽しい一冊となるようです。

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保育士ママが選んだ、赤ちゃんから楽しめる定番の読み聞かせ絵本を5冊ご紹介させていただきました。今回ご紹介したものは、どれも定番の人気絵本ですが、やはり定番のものには、ロングセラーになるだけの魅力がたくさん詰まっています!

絵本は、子どもの人間性や思想を豊かにしてくれる素晴らしいもの。

気になった絵本があれば、自分のお子さんに読み聞かせたり、お友達の出産祝いなどにプレゼントしてみてはいかがでしょう?
また、こちらでご紹介した絵本を読み聞かせてたことのある方がいらっしゃいましたら、お子さんの可愛い反応やエピソードなどがあれば、あわせて教えてください。

ライター:赤石 みお