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ちゃんと向き合えば理解してくれる!?子どもの叱り方4選!

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小さい子へのしつけやしかり方って本当に難しいですよね。
いけないことをしたときに、それが本人はいけないことと思っていなかったり、
ママはいけないことだから頭ごなしに怒ってしまった。なんてことも。
お子さんとママの間にはそこで温度差が生まれてしまいます。
そこで、小さいお子さんにもちゃんとわかってもらいやすい叱り方をご紹介いたします。

怒っていても否定的なワードはNG!

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まだ絶対に理解できないだろう年齢でも、ママは言わなければいけません。
そんなとき、ママは何と言ってあげれば正解なのでしょう?

命にかかわること、お友達に危害を加えたときなどは、もちろん強めの口調で頭ごなしに「ダメ!」という事も必要です。

けれども普段の生活の中で注意したいことは山ほど。時にはイライラしたりと色々な感情が出てきてしまうかもしれません。
大切なお子さんですから真剣になったあまりそう思ってしまうのでそれは仕方がないことなのです。

ですがお子さんにそこで声をかけるときに、「なになってるの!」「なんでわからないの?」などというような否定的ワードはNGです。
いくらまだ言葉をきちんと理解できない年齢であっても、ママの口調、表情、怒るときに出てくるこの否定的ワードなどが頭にインプットされて、すごく悲しい気持ちになってしまいます。

お子さんはママが大好きです。
悲しい顔、怒った顔をしているときはやっぱり一緒にお子さんの機嫌も悪くなりがちなもの。

そんな時は、「これはこうするんだよ」「あっちのほうがいいよ」など、
真剣に、そして理由をしっかり伝え、ポジティブなワードをつけて、何がいけなかったか、どうしたほうがよかったのかを、
理解できなさそうな年齢であっても、きちんと説明してあげましょう。

1度きりではさすがに覚えてはくれないでしょうがいつも真剣に言い続けていれば、いずれお子さんにも気持ちが伝わって理解してくれるときが必ずやってきます。

頭ごなしに怒るのはNG!

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いくらママが怒ってイライラしていても、絶対に頭ごなしに怒るのはNGです。
それは、しかっているのではなく、ただ怒りをお子さんにぶつけているだけなのです。
そんな感情をぶつけられても、お子さんは、理解してくれませんし、余計に状況が悪化したり、ぐずったり、もっといたずらをしてしまうかもしれません。

いくら、怒っていても、まず口に出す前に、自分の中で一旦整理し、言葉を選び、ワンクッション置くことにより、冷静さを取り戻しましょう。
とり乱したママをみても中々いい影響は与えられませんのでご注意ください。
どうしても、気持ちが落ち着かない場合は、子どもとは別の部屋に行き、イライラを鎮めるなど、最悪物にあたるなどして、解消して下さい。
あまり、ヒートアップしてしまって、手をあげる。なんてことは絶対にいけませんよ。
言葉を選び、冷静さを取り戻したママの言葉はきっとお子さんの心に響くはずです。
お子さんは敏感で、私たちが思っているよりずっと賢いのです。

いつもと違うママを演じてみよう

ポイント
どうしても、聞く耳をもってくれなかったり、何度も同じことを繰り返してしまう場合は、いつもと違うママを演じてみましょう。
叱るときに、「●●ちゃんちょっと座って話を聞いてくれる?」などと、真剣モードな状況を作ってみたり、「●●ちゃんがこんなことをしたから、ママはこんなに悲しい気持ちになったよ」と伝えてみたり、いつもと違う環境や状況を感じとって、お子さんの顔色に変化が現れるかもしれません!

ぬいぐるみや、絵本などを利用しよう

ぬいぐるみ
ぬいぐるみや人形、絵本、かみしばいなどを利用して、お子さんがしてしまったいけないことを表してあげましょう。
例えばですが、もしお友達お叩いてしまったという時には、ぬいぐるみ同士のたたき合いをみてせ、なんでいけなかったのか、これをみてどうおもったのか。
などをゆっくり、聞きだし、教えてあげましょう。
ぬいぐるみなどに興味を持つでしょうし、時間をかけてゆっくり説明してあげれば、きっとわかってもらえるはずなのです。

まとめ

いかがでしたか?小さければ小さいほど、どう叱っていいのかわからないもの。
赤ちゃんの時は叱ることがほとんどないかもしれませんが、たくさん動き出すようになってから、歩き出してからはたくさん色んなことができるようになって、楽しい時期でもあり、たくさんの興味があるゆえのいたずらなどがどんどん増えていきます。

ですが、ママは冷静さを大切にし、きちんと上手く叱ってあげることがお子さんの成長にもつながってきますので、頑張って叱り、しつけ、サポートしてあげられるように頑張っていきましょうね。
よかったらぜひ試してみてくださいね。

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コラム出典:ちゃんと向き合えば理解してくれる!?子どもの叱り方4選!
(by 子ある日和)