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体温が1℃下がると免疫力は30%下がる?増える「子どもの冷え性」その4つの原因とは!

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こんにちは。食育ずかんライターの、くまこです。

「子どもは風の子」といったものですが、現代っ子はそうでもないようです。実は最近、冷え性の子どもが増えているそうです。昔は冬でも半袖短パンで登校している子をよくみかけましたが、今はほとんどみかけなくなりました。
子どもの体温は本来高いものですが、昔に比べると平均体温が0.5~1℃下がっているそうです。体温が1℃下がると免疫力は30%下がると言われており、風邪などの病気にかかりやすくなってしまいます。
今からでも遅くない!冷え性の原因と対策をご紹介します!

【原因&対策】
冷え性は体の血流が悪くなって起こります。
まずは血流を良くすることがポイント!

①朝食の欠食
朝食は体を温める大切なエネルギー源です。味噌汁やスープに体を温める効果のあるねぎや生姜などの香味野菜を加えましょう。冷蔵庫から出した生野菜や牛乳は体を冷やしてしまうので、温野菜にしたり、牛乳は温めるなど工夫するとよいでしょう。また血行促進効果のあるビタミンEが豊富な食材(かぼちゃやモロヘイヤ、アボカドなど)をしっかり摂るようにしましょう。
朝食はしっかり摂ることで体だけでなく脳のエネルギー源となるため、勉強の能率アップにも役立ちます。

②運動不足
テレビ視聴やゲーム遊び時間の増加とともに、体をあまり動かさなくなり、筋力の低下とともに免疫力が弱まります。体温がピークになる午後3時から5時までは体をしっかり動かしましょう。

③冷暖房を使いすぎる環境
冷暖房に慣れてしまうと、体が本来持っている体温調節機能が狂ってしまうそうです。子どもはもともと体温が高いため、そこまで服を着こむ必要がありません。普段はできるだけ薄着で過ごすと、外気温の変化に対応できるようになり、屋内でも冷暖房に頼らないで体温調節機能が養われます。ポイントは肌着を着せてしっかり体を保温させることです。肌着を着ないと体温が逃げ、冷えを感じてしまうので注意してください。また外出の際には寒さを感じやすい首や手首、足首の「首」のつく部分を温めるようにしましょう。

④睡眠不足
子どもの就寝時間は年々遅くなっていますが、睡眠10時間以上を確保しましょう。日中の集中力や記憶力に影響します。

これらの生活習慣の乱れが自律神経の乱れにつながり、冷え性を引き起こしています。またイライラ、すぐキレるなどの心の問題へとつながっていくと考えられているため、今からしっかり対策をしましょう!

※本記事は、「食育ずかん」が執筆しました。食育まめ知識をもっと知りたい方はコチラから↓

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Text by 食育ずかん